7月19日(土) 神戸学院大学で 第269回グリーンフェスティバル
曲目は―
サミュエル・バーバー◆弦楽のためのアダージョ
サミュエル・バーバー◆チェロ協奏曲
ローベルト・シューマン◆交響曲 第3番
ほか
指揮/下野竜也さん、チェロ/長谷川陽子さん
長谷川陽子さんと大阪フィルハーモニー交響楽団の共演、指揮は下野竜也さんということで、大盛況の会場でした。
神戸学院大学の上村先生を始めとしたスタッフのご尽力で、地域に無料で公開されているコンサートです。
年齢とともに、明石からの渋滞しがちなバスがしんどい^^、なんて言ってたらバチが当たります。
プログラムを読んで初めて、つい20日ほど前に、お父さまを70歳という若さで亡くされたことを知りました。同じ音楽界に籍をおいていたお父さまです。
その後の落ち着こうにも落ち着けなかっただろう状態の中で、バーバーのチェロ協奏曲という、長谷川さんにとって初めてコンサートで取り上げる曲の練習を続けてきたのでした。
終演後のサイン会でもお客さんと言葉を交わしながら、いつも通り、元気で明るい長谷川さんを感じました。
これからも精力的に演奏活動が続く長谷川さん、頑張ってくださいね。
曲目は―
サミュエル・バーバー◆弦楽のためのアダージョ
サミュエル・バーバー◆チェロ協奏曲
ローベルト・シューマン◆交響曲 第3番
ほか
指揮/下野竜也さん、チェロ/長谷川陽子さん
長谷川陽子さんと大阪フィルハーモニー交響楽団の共演、指揮は下野竜也さんということで、大盛況の会場でした。
神戸学院大学の上村先生を始めとしたスタッフのご尽力で、地域に無料で公開されているコンサートです。
年齢とともに、明石からの渋滞しがちなバスがしんどい^^、なんて言ってたらバチが当たります。
プログラムを読んで初めて、つい20日ほど前に、お父さまを70歳という若さで亡くされたことを知りました。同じ音楽界に籍をおいていたお父さまです。
その後の落ち着こうにも落ち着けなかっただろう状態の中で、バーバーのチェロ協奏曲という、長谷川さんにとって初めてコンサートで取り上げる曲の練習を続けてきたのでした。
終演後のサイン会でもお客さんと言葉を交わしながら、いつも通り、元気で明るい長谷川さんを感じました。
これからも精力的に演奏活動が続く長谷川さん、頑張ってくださいね。