オットは「本屋の前を通り過ぎることができないたち^^」。
でも諸般の都合^^で、本を増やせないので、出版社、書店のPR誌をせっせと持ち帰ります。
さらっと必要なところだけ読んで、私に回ってきます。
私は「隅から隅まで読みたいたち^^」なので、どんどん溜まります。
だって、どの本も読み飛ばせない執筆者が並んでいますから。

「ウフ。」はマガジンハウス発行で、宮崎あおいさんが表紙です。
筑摩書房の「ちくま」は奈良美智さんの表紙が強烈です。
角川書店の「本の旅人」は明るくて話し上手で強~い(私の理想)、西原理恵子さんの表紙です。
講談社の「本」は今は現代アート。以前は安野光雅さんの風景画でした。
表紙、見るだけでも楽しいです。

NHK大河ドラマ「篤姫」。熱心な視聴者ではなかったのですが、久し振りに何回か観ました。
優しく温かい、「家族」のドラマでした。
「そうですね。次に会うときまで」
天璋院と幼なじみ小松帯刀が最後に会った場面です。
「人はいなくなるのではなく、また会うときの楽しみのために、ひととき離れ離れになるだけのことです」
宮崎あおいさんも忘れられないシーンとして、あげていました。
この「篤姫」人気もあって、今年生まれたの女の子の名前で、「葵」が一番人気だったとか。
ひらがなの「あおい」も78位だったそうです。
「篤子」ちゃんは入ってない^^ですねぇ。

「ウフ。」は表紙であると同時に、巻頭2ページが宮崎あおいさんのエッセイです。今年は「篤姫」のことが何回も書かれていました。
すてきなタレントさんです。
21歳で7年間つき合ってた人と結婚してしまったなんて、あ~、もったいない。
で、「ウフ。」にウソ満載の日記書いているクロビカリデンゴロウって誰?
ずっるいわ~。匿名でおもしろいウソ、あれこれ書いて。
PR誌、2009年1月号が溜まりだしました。なんとかしなきゃいけません。

でも諸般の都合^^で、本を増やせないので、出版社、書店のPR誌をせっせと持ち帰ります。
さらっと必要なところだけ読んで、私に回ってきます。
私は「隅から隅まで読みたいたち^^」なので、どんどん溜まります。
だって、どの本も読み飛ばせない執筆者が並んでいますから。

「ウフ。」はマガジンハウス発行で、宮崎あおいさんが表紙です。
筑摩書房の「ちくま」は奈良美智さんの表紙が強烈です。
角川書店の「本の旅人」は明るくて話し上手で強~い(私の理想)、西原理恵子さんの表紙です。
講談社の「本」は今は現代アート。以前は安野光雅さんの風景画でした。
表紙、見るだけでも楽しいです。

NHK大河ドラマ「篤姫」。熱心な視聴者ではなかったのですが、久し振りに何回か観ました。
優しく温かい、「家族」のドラマでした。
「そうですね。次に会うときまで」
天璋院と幼なじみ小松帯刀が最後に会った場面です。
「人はいなくなるのではなく、また会うときの楽しみのために、ひととき離れ離れになるだけのことです」
宮崎あおいさんも忘れられないシーンとして、あげていました。
この「篤姫」人気もあって、今年生まれたの女の子の名前で、「葵」が一番人気だったとか。
ひらがなの「あおい」も78位だったそうです。
「篤子」ちゃんは入ってない^^ですねぇ。

「ウフ。」は表紙であると同時に、巻頭2ページが宮崎あおいさんのエッセイです。今年は「篤姫」のことが何回も書かれていました。
すてきなタレントさんです。
21歳で7年間つき合ってた人と結婚してしまったなんて、あ~、もったいない。
で、「ウフ。」にウソ満載の日記書いているクロビカリデンゴロウって誰?
ずっるいわ~。匿名でおもしろいウソ、あれこれ書いて。
PR誌、2009年1月号が溜まりだしました。なんとかしなきゃいけません。
