「七つの会議」も「半沢直樹」もネジが絡んできますよね。それ以前にもネジがポイントになっていた物語がありました。特に私の印象に残っている「ハゲタカ」の町工場の行。「一生ネジを造り続けても、そのネジを使って造られた車を買うことが出来ない・・・」(だったかな?)
・・・なにごとも陰で支えてくれている人がいらっしゃるってことですよね。遣り甲斐のある仕事、楽しいと思える仕事、人さまのお役に立っていると思える仕事・・・
うちの息子も問題が無ければ来春には卒業。前出ドラマのネジが意味するところを理解するのに、さて何年かかるでしょうねぇ…
なんて言っている私自身、本当に理解できているのか定かではありませんが。
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YouTube: 映画「ハゲタカ」