〆張鶴の「純」。
手前の箱は昔のもの、倉庫の奥に片付けていたんですが白からベージュっぽく変色してしまうほど年数が経ったんですね。「純米清酒」の文言が「純米吟醸」に変わったのは かなり前のことですから。
この書体が好きだったので取っておいたんですけども。
もともと品質は十分に純米吟醸規格でしたので、もっと早くからそのように表示しててもよかったんでしょうけど、あえてそうしなかったのは蔵元のポリシーと申しましょうか・・・。
そんな表示ひとつにも、いろいろな思いが込められているんですねぇ・・・
〆張鶴の「純」。
手前の箱は昔のもの、倉庫の奥に片付けていたんですが白からベージュっぽく変色してしまうほど年数が経ったんですね。「純米清酒」の文言が「純米吟醸」に変わったのは かなり前のことですから。
この書体が好きだったので取っておいたんですけども。
もともと品質は十分に純米吟醸規格でしたので、もっと早くからそのように表示しててもよかったんでしょうけど、あえてそうしなかったのは蔵元のポリシーと申しましょうか・・・。
そんな表示ひとつにも、いろいろな思いが込められているんですねぇ・・・