晴天の下、佐渡へ。
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決して忙しい身ではない私ですが最近はなかなか予定が立て難くなりまして、本来であれば平日行きたいところ、止むを得ず日曜日になってしまいました。
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私が佐渡に行くと言えば いつもの如く金鶴の加藤酒造店さん訪問と決まっておりまして、例により酒米の実り具合を見るのはもちろん、今回は特別な目的もあるのですよ。
契約栽培の酒造好適米「越淡麗(こしたんれい)」、今年もよい出来になりそうですね。金鶴の大吟醸になる米ですから密かに気にしていたのであります。
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そして特別な目的がこちら・・・
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金鶴の蔵の改修です。この秋の仕込みに間に合わすべく急ピッチで進んでる模様。
なんとも厳重な耐震施工、これはすごいですな。
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さらに一番気になっていたのが、
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新しい麹室(こうじむろ)なのです。
こちらは今まで使っていた所をより機能的に造り替えたということで・・・
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酒造りにおける麹の重要性は日本酒に詳しい方はご存じのところですよね。
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誠に失礼ながら、製造量を考えると恐ろしいほど立派過ぎる麹室です。 こりゃ本当にすごいですわ。
「名付けて奮起室(ふんきむろ)」・・・ 加藤社長(ケンさん)の言葉から酒造りにかける意気込みが伝わって来ましたわ。今年初めて造る麹は如何に… 蔵の人たちは相当緊張することでしょう。麹造り担当の蔵人も「しばらくは泊まりが続きますね。」と言ってましたし。
大変だと思いますが美味しいお酒を造るために頑張って下さいませ。
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さて、十分驚かせていただいた後はケンさんと酒も呑みましたし、何の心残りも無く帰ることが出来ますわ。
金鶴を愛飲してくださっている皆さま、これからもっともっと酒質が良くなりますよ。
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