人からの忠告は比較的素直に聞く方なので、目玉焼き作り、水入れて蓋しての方法でやってみました。
やや白身はふやけた様な感じに焼けて、カリカリ感不足。
黄身はメールで指摘されたように白内障のようになったのも有りましたが、下の卵の黄身は丁度良い色。
ただしナイフで切ってみたら、両目ともにまだ黄身は液体でした。
年とって、だいぶ待てる性格になってきたつもりですが、まだ待てなかったのか、それとも火が弱かったのか、玉子焼き器の四角いフライパンがダメなのか、蓋が合わないので蒸気が密閉されなかったのか。
余熱も使って、完璧だと思っていたが、期待外れでしたので、またまた挑戦してみます。
暑くなって目玉焼きに向かない季節になった頃に、黄身が半熟の完成品をお見せします。
でも醤油かけて啜るように食べたら美味しいですよ!
あんなあ~(関西弁で) お前の料理への愛(余熱)は まだ 燃えてい~るかあい🎶
たかが目玉焼き、されど目玉焼き、極めて下さい。
芸人のヒロミさん、奥さんが可愛い松本伊代さん、ヒロミさんは優しくて朝ごはんは、目玉焼きと味噌汁で良いよと。もう何十年も経つのに、毎回違う硬さの目玉焼きが出てくるそうですよ。
ドンマイ❗
ドンマイ❕久しぶりに聞きました。
我が家にソース、ケチャップはありません。
大学入学したころ「お醤油とって」と言って地方から来た子に笑われましたが、私はソースには「お」をつけませんが醤油には「お」をつけますね。
その時「お箸」と言って、また笑われましたがね。
例えが面白すぎて、、、、。
四角い卵焼き 我が家は友達(大工さん)に端材でそれに合う蓋を作っていただき 未だに重宝しております。板に取っ手をつけるだけですので 素人でも作れますよ。
今朝は蓋もガラスの大きなのに変えてみましたが、周りから蒸気は逃げてました。
そうですね、四角い卵焼きになるのですね、気づきませんでした、一反もめんのように焼けたらまたブログネタにしてみます。
加熱がむら無くできると言うことです。
じじばばの生活では 卵焼き器が、卵を焼く以外にも何かと重宝するので 蓋の出番も増えるのです。
ちなみに私もあのどろりとした目玉焼きは苦手なのでもう少し焼きます。
目玉焼きがドロッとするのは、私は食べられますが、月見うどんはダメで、玉子とじうどんでないと食べません。
卵を割って混ぜ混ぜして醤油やみりん、砂糖なども入れて混ぜ
フライパンに油を引いたらドヒャーっと流し入れ
かちゃかちゃとかき混ぜて加熱して炒り卵にしたらもっと簡単なのにと思いつつ楽しんでますよ。
溶き卵の時に刻みネギを入れたりシラスを入れたり青紫蘇をちぎって混ぜたり…
スクランブルエッグもやりましたが、味付けが難しいし、私にはやや面倒な気がしました。
そして、オムレツに醤油が掛けにくいように、スクランブルエッグに醤油かけにくいので。