僅かな違いのトーン差を付けたシルバーでそれぞれの部品を塗装して組んでいますが、写真ではその違いがなかなか伝わりにくいめんもあります。
キットのメッキではあまりにキラキラ過ぎるのを嫌って、今ではメッキ部品不要と言い切ってしまいたいほどメッキ部品をそのまま使わなくなってしまいました。
もともと古いバイクばかり作っているので、メッキ部分も相当ヤレている事を想定しています。
メッキ風塗装でどれだけ雰囲気が出せるかと言うのも、自分に課したテーマでも有ります。
キットのメッキではあまりにキラキラ過ぎるのを嫌って、今ではメッキ部品不要と言い切ってしまいたいほどメッキ部品をそのまま使わなくなってしまいました。
もともと古いバイクばかり作っているので、メッキ部分も相当ヤレている事を想定しています。
メッキ風塗装でどれだけ雰囲気が出せるかと言うのも、自分に課したテーマでも有ります。