


インスタで元町の小龍包のお店からいいねをいただき、そちらの写真を拝見していると
「作り手の技術が向上したので皮がここまで薄くなりました!」とおっしゃる通り皮を薄く伸ばすことが小龍包の食感の決め手のような気がします。
毎日たくさんの皮を薄く伸ばして包むのはまさに職人技なのです。
私たちの1日数分のレッスンぐらいでは道のりが遠いのは致し方ないところです。
が、もっと美味しい小龍包を目指して日々の食卓で頑張ってみます。
ホシノ酵母のパンも四季が変わると室温で前日に発酵出来ます。
夏の気温では夜捏ねて朝まで発酵させるようなことは怖すぎて出来ませんが、今の20℃~15℃ぐらいなら時間をかけながら緩やかな発酵が出来ます。
ホシノ酵母の量ももう少し減らしていくことも出来ます。
もちろん、ハード系はもっと減らせます。
いろいろ試してより美味しいパン作りを目指したいと思います。
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