つい今しがた、NHKのニュースで、水戸市の湖の黒鳥、白鳥が撲殺されて卵まで割られている事件を知りました。悪意を持った人間の仕業です。弱い動物へ虐待、絶対に許せません。先日は、栃木県でしたっけ、茨城県でしたっけ、チューリップの花を中年男性が傘でぶった切った事件がありました。どうして、そんなことをするのでしょうか。夫は、もしかして市役所の職員だったりして、なんていっていました。だとしたら、懲戒免職ですよね。
自分のストレスを、そういう弱い生き物へぶつけて発散させるなんて、あまりに卑怯極まりないです。命を大事にできない人は、同じ目にあいますよ。私は、チューリップ犯人にも黒鳥白鳥虐待犯人にも言いたいです。同じ目に合いますように!!
自分だけが特別だと思っているのでしょうか・・。人を殺すのも、動物を殺すのも、植物を殺すのも同じです。命を大切にできない人間は、自分も同じように扱われるでしょう。輪廻転生、因果応報です。本当に、悔しい!逃げられない動物を平気で殺す神経が理解できません。こういうときは、イスラムの「目には目を」で犯人を罰してほしいです。江戸時代みたいだけれど、チューリップの犯人は、土に埋めて首だけ出して、傘で殴られたらいいし、黒鳥白鳥撲殺は、同じように殴られたら痛みがわかるでしょう。痛みというものを知らない人たち、あまりに愚かすぎます。
動物虐待は、その後の殺人や大きな事件を起こす可能性が高いのです。絶対に犯人を逮捕して、さらなる犯罪を未然に防ぎましょう!