夫がずっと昔に予約したコンサート、もう来月なのです。そのときには、こんなことになるとは、全くわからなかった。
市民センターの利用者さんから閉館間際に電話があり、翌日の予約をキャンセルしたいというので、返金できない原則を説明したらびっくりされてしまいました。その日のミーティングで、キャンセルのことをよく説明しないとわからない人がいるという話があったのですが、その日に再現されるとは・・・。
フットサルの利用者なので、若い子たちなのでしょう。泣きつかれてしまいました。一度だけ、振替ができるので、空いているところがないか調べたのですが、来月は皆無。2ヶ月先の11月21日~24日があいていたので、すぐ来られるという言葉を信じて待っていました。
今の私には、2ヵ月後なんてどうなっているか、とても想像できません。昨日は午前中、日医大永山病院に夫について行き、放射線治療の説明を受けてきました。生活習慣についてもいろいろ聞かれ、夫の酒飲みを話したら、夫は「酒を飲むのは妻のストレスからだ」といったのです、医者の前で。これには閉口絶句。
むちゃくちゃ、腹が立ちました。こちらは午後の勤務もあるから、急いで帰るときについてくる夫(午後3時から、準備のCT検査を受けることになったのです)に、本当に装なら、一人で暮らせばいいじゃないかと別居を提案しました。
人前で虚勢を張りたいのでしょうか、全くもって不愉快。てめえのことなんか、知るか!とけつまくって別れてやる!?