というのを、相棒を見る前、見たくなくてもテレビで見てしまって、唖然としました。
ウォーキングの本、一冊持っているんだけど、その売り上げも彼のシャンパンになっていたのだろうか。
セレブって、そういう生活をして、社会貢献はしなくて、仮設住宅で孤独死する高齢者がいて、平気で毎日朝シャンしているんだ。
もう、彼の本は絶対に買わない。私は貧乏人だからなのだろうか、あの映像を見てむかむかしてきた。
というのを、相棒を見る前、見たくなくてもテレビで見てしまって、唖然としました。
ウォーキングの本、一冊持っているんだけど、その売り上げも彼のシャンパンになっていたのだろうか。
セレブって、そういう生活をして、社会貢献はしなくて、仮設住宅で孤独死する高齢者がいて、平気で毎日朝シャンしているんだ。
もう、彼の本は絶対に買わない。私は貧乏人だからなのだろうか、あの映像を見てむかむかしてきた。
師匠が持参した尺八です。携帯で撮らせていただきました。
実は師匠は先週から風邪でダウンしていましたが、最終回を休むわけにはいかないからと無理して出てきてくれました。初めて間近に見る尺八。音程でいろいろ揃えているそうです。
それまでの3回の講義で4曲を覚え、受講申し込みの順番で、一人ひとり、尺八の伴奏で吟じました。私は頼山陽の「不識庵、機山を撃つの図に題す」、あの川中島の鞭声粛々を吟じました。毎日練習していたのに、本番ではもう、心臓バクバクで、音程も外すし、まあ大きな声でできただけまだよかったかという感じで、大汗かきました。
女性は尺八では6本というピッチ(尺八ではこういわないでしょうけれど)が普通だそうです。まあ、地声でなんとか吟じきれましたけど。高すぎるとサビが出なくなるし、低すぎると低音程が出ない、難しいところです。
来週、この受講生でグループを作って今後も続けるという企画で集まりがあるのですが、私は夫の検査通院でパスです。闘病中は無理なのかもしれませんね。一応、入門編を体験できただけでもよかったと思わなくちゃ。