気を付けて階段を上がり、入院に必要な小分け用の袋をさがしました。いつも旅行に持っていく小物ケースを見つけ、さらに懐かしい渋温泉の金具屋のビニール製巾着を発見しました。3年前の3月、夫が発病する前、私が今の仕事につく直前でした。就職が決まったご褒美にと久しぶりの温泉旅行に行ったのでした。
あのころに戻りたい!
こんなことになって、もし夫が生きていたら、びっくりするでしょうね。金具屋のことを思い出して泣いちゃいました。
気を付けて階段を上がり、入院に必要な小分け用の袋をさがしました。いつも旅行に持っていく小物ケースを見つけ、さらに懐かしい渋温泉の金具屋のビニール製巾着を発見しました。3年前の3月、夫が発病する前、私が今の仕事につく直前でした。就職が決まったご褒美にと久しぶりの温泉旅行に行ったのでした。
あのころに戻りたい!
こんなことになって、もし夫が生きていたら、びっくりするでしょうね。金具屋のことを思い出して泣いちゃいました。
昨日、遅番出勤の前にちょっと寄ってくださいとお願いした同僚が、家で作ったクリームシチューをおすそ分けしてくれました。それがなんとも、やさしい味で、おいしかったーー!
料理の味って、その人の人柄が出るものなんですね。
来週月曜日から入院、ちょっと留守にします。
今日のお昼は、スーパーアルプスの記念イベントで当たったシマダヤの讃岐うどんを、野菜や肉も入れていただきました。でも、どんぶりを食卓に持っていかれなくて、調理台で食べました。
3月まで勤めずに、そのまえに責任を放棄して退職するのはけしからんというバッシングがありますが、そういう条例をつきつけた地方自治体にも、問題があるんじゃないでしょうか?教員も聖職とはいえ同じ生活者です。家族がいるし、同じように住宅ローンも抱えている。3月で定年退職するときのつぃしょく金と、その前にやめるときの退職y金が150万円も違うとしたら、誰だって、多いほうを選択しませんか?ある自治体hさ、その前につぃしょくしても残り3月までを臨時教員として採用しているそうです。そのくらいの優遇はするべきでしょう。
退職する教師を責めるのはおかしい。あなただって、きっと多いほうを取るんじゃないですか?
3月から引き下げる条例を作ったほうが、せこくて意地悪だと私hは思います。
昨日、古い缶詰(さばの水煮)を使って、炊き込みご飯を作ろうとしました。缶詰はプルトップ。でも、いつもの缶切りを使おうとしたら、片手では無理でした。プルトップもかなりきつい・・。こういうのって、片手では難しいというのが身にしみてわかりました。
ひもを結ぶのも、片手では無理。三角巾の、腕をつっている首の結び目以外にも、ひじのところに結び目があり、それがほどけてしまいました。これって、かなり困難でしたよー。結ぶってのは、片手でできませんよね。