なんてこと、正直、食い意地張っている私に起こるわけなかったのに、病気というのは恐ろしいものです。まったく食欲がなくなるなんて、人生にそう多くないはずですが、ここ数年、恒例のように訪れるのはもう、人生も終末に近いのでしょうか。
何も食べる気がしないということは、何も料理する気がしないということで、買ったものも捨てる羽目になりました。でも、食欲がないときは、物を捨てられるんですね。
古くなった梅干をこのところ毎日食べていたけれど、効果がなかったので、これも無駄だと捨てました。
はじめての圧力鍋でのかぼちゃの煮物も余ったので捨てました。食欲がないと、こうするしかなくて。かなしいことです。
昨日の診察で薬をもらったのですがまだ昨夜は下痢がおさまらず、夜中に腸が音を立てる様子は、まるで地獄のようで、さすがにハッチも寄り付きませんでした。
猫の毛がついた寝具も、今朝はすべて洗濯をしてパジャマも洗いました。病気の後って、どうしてこうも洗濯をしたくなるのでしょうか。
介護施設で自分でお小遣いを管理できなくなった義母は、ずかっておらっているお小遣いで月に2階も美容院に行っていました。80代のばあさんがそんなにする必要があるの?こっちは忙しくてショートヘアだけれど、2か月に一度しか行っていないのに。贅沢ばあさんにはかないませんね。彼女の世話をすることにもだんだんとうんざりすることが多くなりました。もう限界かも。
ところで、インコやオウムって、40年以上生きる動物だって、知っていました?昨日のNHKの番組で初めて知り、驚きました。猫は長くて20年。ハッチはあと10年かな、エイズ陽性だから(私の楽観?)。飼い主と別れてストレスで毛をむしるオウムやインコに涙してしまいました。飼い主が病死したり痴呆になったり・・・。でも、それを引き取り、新たな里親を見つけてくれるNPOがあるというのは素晴らしいです。
体調崩して初めて、健康のありがたみを痛感します。腸がもっと強くなってくれないと。ピロリ除菌していないから、無理なのかな。