ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

やっぱりやめました

2016年05月23日 16時47分10秒 | 日常

 先日の、生保レディの仕事、研修だけでも受けてみようかとは思っていましたが、いろいろ考えた挙句、長い手紙を書いてお断りしました。

 私はもう、フルタイムで働く気がないし、ましてや外回りはとてもじゃないけれど、ぶっ倒れちゃいます。

 それに、今まで、学生時代のバイトなら人に誘われてやったことはあるけれど、正社員の仕事では、一度もないのです。仕事は自分で決めるものです。誘われてするというのは、嫌です。誘われるというのと、請われるというのとは違うと思うのです。確かに、私の性格からして大丈夫だろうと思われたのでしょうけれど、見かけよりも小心者で神経質な私ができるわけありませんよ~。ストレスはもう、いらない!!

 総務や経理事務、営業も補助事務だし、編集もやりましたが、SEになろうとしてやっぱり無理だったこともありました。

 学生時代のアルバイトも、ほとんどが事務的なもので、特に照合というのをしていました。当時はキーパンチャーという職業があって、その人たちが入力したものを原簿と照合するというバイトでした。ほかには、クラスメイトの実家のお茶屋さんの新茶娘とか、教育実習で知り合った後輩の頼みで、神社のお正月の巫女さんとか。若ければ、なんでもできるんですよ。

 来月初旬の大学のクラス会の幹事なので、その件でくたくただし・・・。二次会はまかせてといったのは、誰?結局、私が調べてお知らせすることになるんだから。それにしても、情報があふれていて、何がいいのかよくわかりませんよ。口コミって、どこまで本当なのか。まあ、よくないものが信用できたりして。

 あーあ、きっと、当日全然酔えないでしょうね、とほほ。

 誰rか、私の事務能力、買ってくれないかしら??

コメント (2)
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