ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

やっちまった、また失敗!!

2017年06月13日 17時05分53秒 | 日常

 いつだったか、風呂の蛇口の温度設定をお湯にしないまま、「お湯はり」を押して延々と水をあふれさせてしまった時に、ぞっとしたのが、今度は、風呂に栓をしないまま「お湯はり」をしてしまいました。

 戸建ての時は、途中で電源が切れる設定だったのですが、こちらのメーカーのは、お湯はりが終わりましたとアナウンスがあり、浴室でお湯をとめようとしたときに、お湯が全くないことに気づいたのでした。一回分のお湯を延々と無駄に流していたのです。ああ、なんという無駄遣い!!

 すぐさま、また「お湯はり」をおしても、もう反応しません。普通ではありえないからなのでしょうか。今日はもう、お風呂は諦めました。また、似たようなことをやっちゃいました。

 お湯が出ているか、お湯がたまっているか、その2点の確認は、大事です。まったく、ボケもいいところ。私は認知症か??

 お湯~、カムバック~!悔しいよお・・・。未亡人はミスばっかり。

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お友達内閣?

2017年06月13日 13時21分51秒 | 社会

 お隣の韓国の朴前大統領と同じようなことが、日本でも起きているのではないでしょうか?トップ本人が指示したのかどうかにかかわらず、周りがトップの意向とかトップの考えとかで動いてしまうのって、取り巻きとその関係者が利益を奪い取るとういう、非常に不平等な政治がおこなわれているわけです。当然、最高責任者はそのトップです。

 おそらく、異論を認めないという横暴な彼おやり方が、この忖度傾向を生んだのではないでしょうか?ひどい社会になりました。国連や、外部から散々、共謀罪がおかしいと言われているのに、何も改めないで、そんな「お友達」忖度政治のことでお重めして、恐ろしい法律が知らないうちに誕生してしまうという現実、それこそが、横暴内閣の失態です。それでも改めようとしないのなら、本当に国の未来や国民の利益を考えているとは、どうしても思えない。

 嫌な社会ですね・・・。

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