ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

逃得なんて、許せない!

2019年06月24日 10時36分33秒 | 社会

 例の小林容疑者、刑が決まってもずっと逃げていたなんて、こんなことが許させるとは法治国家といえませんよね。

 知人に同姓同名がいます。彼とは違って、とても温厚な人です。迷惑だったろうな、こんな事件が起きて。

 刃物を持って逃げた間、地域のスーパーが営業できなかったり学校も授業を行えなかったり、ひどいことになっていました。これも、検察のいい加減さにも責任があります。いっそのこと、地域住民やスーパー、学校で民事で容疑者と検察を訴えたらどうでしょうか?こんなことで許されていいわけがありませんよ!

コメント (2)
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