ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

自分が情けない・・・

2017年08月12日 17時18分57秒 | 古文書

 通信講座の解読実践、2年目に入り、1回目の課題、2回目の課題と続けて提出しました。今日、1回目の課題の添削が却ってきました。なんということでしょう、解読の古文書の一部が筆写省略になっていたのですが、省略の後の部分を、自分ではちゃんと解読していたのに清書するのを忘れてしまいました。ああ、情けないミスです。受験ではこういうのを、ケアレスミスといいます。

 いくつになっても、とほほなことをしてしまう自分が悔しいです。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヨーグルトの箱で | トップ | うさぎばさみ、完成! »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
黒二毛さん、前回のコメントへのお返しのメッセージ有り難う。 (武人)
2017-08-12 20:44:01
黒二毛さん、こんばんわ
先日は、初めてのコメントの投稿で大変失礼しました。
また、私のコメントに対して、たいへん、ご丁寧に、お返しのメッセージをいっぱい書いて戴きまして、有り難うございました。
・・・そうですか、こちらの東京には、まだ昨年の10月からお住まいだとのことですが
まさか・・・若しかしたら、東北大震災の被害に遭われて、昨年、東京に越していらっしゃったのですか
ネコちゃんが被災猫・・・だったので・・・
通信講座の解読実践・・・のお勉強とは、どういうことを学んでおられるのですか・・・また、教えて下さいね。
私のブログにも、お立ち寄り戴いたそうですが…あのようなモードのブログですが、
今度、ご訪問戴いた時は、是非、一言、コメント欄に足跡を残してくださいね・・・お待ちしております。
返信する
東京は広いので・・ (黒二毛(管理人))
2017-08-13 12:43:50
武人さん、更にコメント、ありがとう。
実は私は東京の下町出身です。大学では
日本古代史を専攻しました。今になって
近世の古文書に興味をもって、勉強を
はじめました。
墨の漢字が好きなんです。眼が悪いせいも
あるのかも。
猫は、以前働いていた公共施設の保護猫を
飼おうと準備していたところ、その話がなく
なり、せっかくだからと、被災猫を郡山まで
引き取りに行きました。一人暮らしなので
里親になるのは大変でした。
飼うという以上、責任がありますからね。
私は生まれてから今まで、何回か引っ越し
しています。下町から西へ西へと、今は
横田基地近くにいます。
返信する
黒二毛さん、再コメントで失礼します。 (武人)
2017-08-13 20:46:50
こんばんわ
再コメントでお邪魔します。
・・・そうでしたか、東京生まれの方でしたか
・・・大学で、日本古代史を専攻されておられたとのことですが・・・
ブログのサブタイトルに、50代後半…云々のご紹介がありますが、多分、最初から、このブログのサブタイトルのご紹介でしたら、記事の回数も、3,000回以上?も投稿されておられるようだから、もう、何年もブログをされておられるようですね。

…そうなると、おおよその貴女の年齢も、想像できそうだが、その年代で、女性で大学に進まれた、という事は、いい環境のご家庭にお生まれになられたのでしょうね。
そして、今、また、近世の古文書にご興味を持たれて、お勉強ですか・・・素晴らしいですね。
今日、13日、お盆を迎えましたが、如何、お過ごしですか
返信する
いい環境だたかどうかは (黒二毛(管理人))
2017-08-15 23:37:45
武人さん、再度のコメント、ありがとう。
私は東京下町生まれだったので、女性でも
更に私立でも大学に行かせてもらえたんだと
思います。地方出身だったら、そこまでは
してくれたかどうか・・。まあ、父は高校教師
でしたので、女性にも教育は当然と考えて
いたはず。それに、小中高大学と、すべて
共学で学びました。社会に出てから男女差別に
呆然としました。

私は次女ですが、引っ越すまで父の遺した
仏壇を預かっていましたが、それも姉に
任せたので、お盆も私は何もしていません。
夫は樹木葬で、無宗教なので特に何も。
彼の命日には必ず樹木葬の墓参りに行っています。
お盆休みも、職なしの私ですから・・。
今日のシベリア抑留体験談は、大勢集まりました。
平和を望む人たちは世代を超えてたくさん
います。聴きに行って、よかった。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古文書」カテゴリの最新記事