(冒頭写真は、ネットより転載したもの。)
以下に、本日先程見たネット情報を紹介しよう。
渋野日向子は後半4バーディーで67 首位と6打差の暫定4位に急浮上
2021/03/05 14:49
20位から出た渋野日向子は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算6アンダー。ホールアウト時点で首位と6打差の4位となっている。10番から出て前半にスコアを1つ伸ばすと、後半は2、4、7、8番で4バーディーを奪った。
首位は17ホールを終えてスコアを4つ伸ばしている西郷真央が12アンダー。3打差の9アンダー2位に、68で終えた田辺ひかりがつけた。
(以上、ネット情報より引用したもの。)
原左都子には一切の“ゴルフ趣味”は無いのだが。
少し前に当該渋野日向子氏が“英国”にて、日本人としてのゴルフ史上歴史的快挙を成し遂げたとのニュース報道の記憶が強い。
その後、渋野氏に関しては “鳴かず飛ばず” との評価が下され続けていると私は理解している。
そんな渋野氏が、なんと国内民放男子アナウンサー氏と“恋に落ちた”との情報にも接した。
ところが今回のニュース報道では、国内戦において現在4位に位置づけているとの報道だ。
渋野日向子氏の恋愛騒動に関しては、その後の成り行きを全く心得ていない立場の私だが。
自身の仕事と恋愛を両立可能な女性など、一昔前より世に溢れる程存在する事実に驚かない世の中になって欲しいものだ。
それこそ、職業人としての女性を正当に評価する原点ではなかろうか。