世間ではお盆休み期間中につき、「原左都子エッセイ集」もいつもの“毒舌辛口オピニオン”は少し自粛させていただいて、中休みに旅行記を写真と共に綴ります。
(ブログ記事への写真の添付の仕方を心得ず、一記事に一枚掲載する能力しか持ち合わせていない“原始人”を貫いておりますため、旅行記が何記事にも及んでお見苦しい点、何卒ご了承下さいますように。)
行き先は、“近場の山間の田舎”という身内の希望に従って埼玉県の秩父地方。
都心より西武特急ちちぶ号に乗車して約1時間20分程で西武秩父駅に到着し、そこから歩いて秩父鉄道に乗り換え、和銅鉱泉の宿のある和銅黒谷駅より宿の送迎車で宿泊先に到着。
和洋室客室のベランダの目前に流れている横瀬川の風景が美しい。
(ブログ記事への写真の添付の仕方を心得ず、一記事に一枚掲載する能力しか持ち合わせていない“原始人”を貫いておりますため、旅行記が何記事にも及んでお見苦しい点、何卒ご了承下さいますように。)
行き先は、“近場の山間の田舎”という身内の希望に従って埼玉県の秩父地方。
都心より西武特急ちちぶ号に乗車して約1時間20分程で西武秩父駅に到着し、そこから歩いて秩父鉄道に乗り換え、和銅鉱泉の宿のある和銅黒谷駅より宿の送迎車で宿泊先に到着。
和洋室客室のベランダの目前に流れている横瀬川の風景が美しい。
(はらさ みやこ)と読まれる方もチラホラいらっしゃいますが、これは誤りです。
ついでに「左都子」の由来を申しますと、若かりし頃の私の愛称“さとこ”に当て字をして名付けたのですが、特に「左」にこだわりました。
思考がやや左寄り、酒好きの左党、「右向け右」「右にならえ」と言われると左を向きたいあまのじゃくの気質、頭の中身が左巻き、等々より「左」を用いました。
帰ってきてからの娘の宿題の手伝いの方が鬱陶しくて、疲れますね。
と言いつつ、娘の学習面には目を通さないと気が済まない気質の母親で、自分から勝手に苦労を背負っているようなものです。トホホ…
(^^;
秩父に行かれていたのですね!
ゆっくりと、旅の疲れを癒してください。
取り急ぎ挨拶まで・・・。