今日の昼食は、香川県観音寺市にある㈱讃州が販売元の「カレーうどん」を調理して食べた。
昨日に続いての「うどん県食べ歩き 讃岐うどん三味(カレー、ぶっかけ、釜玉)」の最後のひとつ。
東南アジア系のスパイスの効いた、うまみを感じるカレー味。
カレー味自体はいいが、麺とスープとの相性がちょっと良くないなって感じたのが少し残念な一杯でした。
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お餅を加える
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~「讃岐うどん」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
今日の昼食は、香川県観音寺市にある㈱讃州が販売元の「カレーうどん」を調理して食べた。
昨日に続いての「うどん県食べ歩き 讃岐うどん三味(カレー、ぶっかけ、釜玉)」の最後のひとつ。
東南アジア系のスパイスの効いた、うまみを感じるカレー味。
カレー味自体はいいが、麺とスープとの相性がちょっと良くないなって感じたのが少し残念な一杯でした。
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お餅を加える
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今日の昼食は、香川県観音寺市にある㈱讃州が販売元の「釜玉うどん」」を調理して食べた。
「うどん県食べ歩き 讃岐うどん三味(カレー、ぶっかけ、釜玉)」のひとつ。
生卵を別途追加して、添付のツユをかけて釜玉うどんとして食べた。
自分としては、釜玉うどんは、しつこい感じであまり好みの印象はない。
ただ、この一杯は、わりとあっさりと食べることができ、意外で満足の一杯でした。
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生卵を追加して
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今日の昼食は、井原市にある「尾道ラーメン」のお店「萬来軒」で「しょうゆラーメン(大盛り)」(590円+130円)を食べた。
本格的、尾道ラーメンのお店である。ただし、みそラーメンやしおラーメンなどもあることはあるが。
麺は「はせべ」の麺を使用していると思われる。
尾道ラーメンらしく背脂が浮いている濃口醤油の熱々スープは、コクを感じ、しょっとしょっぱさをも感じるスープ。
加水率の低い少々し平べったい麺はスープをとても良く吸い取っている。
デポの中で量の多い麺がうまい具合にほぐれず、麺がくっついているものが少し多めにあったのが残念。
大盛りだと結構多い量である。大盛りは上記の理由もあり、お薦めできない。
具材は、脂身が少なめのチャーシュー3枚、シナチク。
スープがちょっとしょっぱく思えたのと、麺のほぐれ具合が良くなかったのは残念であるが、岡山県内で食べる尾道ラーメンではNo.1だと思う。
☆4.0
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「尾道ラーメン」が売りの店にしてはメニューが多いのは、人口が少ない地方都市だから仕方ない…
「尾道ラーメン」
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今日の昼食は、東京都中央区にある㈱イケガヤが製造元の「島原手延素麺 島雲乃糸」を調理して食べた。
製麺地は「長崎県」。
ツユは、セットになっていた「胡麻だれ」(2倍濃縮タイプ)を使用。「銀座うち山 監修」とある。
とても旨みを感じる「胡麻だれ」。濃縮タイプなので、ツユが薄まっても付け足すことで濃度が増すので最後まで美味しく食べることができた。
少し高級な「素麺」でした。
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極細の麺
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今日の昼食は、笠岡市の吉岡さんが製造者の「和そば」をザルそばで食べた。
ツユは、ヤマサの「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
ほんのりと蕎麦の味を感じるも、あまり蕎麦らしい感じがしない麺。
ヤマサの優れもののツユのおかげで美味しく食べることはできた。
さっぱりとした昼食でした。
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~岡山県の「蕎麦(そば)」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~