高校の方が難しいですよね

2011-02-12 21:06:31 | 学習塾・勉強の仕方

ACSアカデミーは、中学生から引き続いて高校生通塾される場合、向こう1年間は最大80パーセント引きで毎週2回ずつ、計月8回×1年間、英語と数学のレギュラー授業を提供いたします。

 

学校での通常授業の範囲はこれで十分にまかなえます。

 

また、レギュラー以外、例えば物理化学や現代社会、世界史、或いは古文法や漢文などといった科目、もしくは定期テスト対策における授業でも、割引価格でこれをお受けいただけます。

 

また、向こう1年間は月会費も全額免除となるなど、沢山のメリットがあります。

 

中学で燃え尽きたなどといった世迷言をいう生徒はいないでしょうから、多少くどいかもしれませんが、高校の勉強は中学のそれとは比較にならないくらいに進度も難易度も速く、そして高度になります。

 

3年後、正確には高校3年生の秋ですから、2年半後には主だった有力大学のAO入試が行われますが、これは高校在学時の成績が大きく影響します。このとき、平素からの英語数学の成績をキープしておくことは必ず大きく役立ちますし、むしろ必須といえます。

 

しかし、高校生になると、通常の授業料はかなり高くなりますから(是非一度比較してみてください)、まずは向こう1年間、こうした形でエコノミカル且つ質の高い授業を受けられることは水分とリーズナブルなお話ではないかと思います。

 

高校入学後も決して油断などせず、これまで同様、いや、これまで以上に情熱を込めた学習習慣を積み上げて行ってください。

 


 

 

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やるべき事をやるべき時にやる

2011-02-12 11:03:05 | 学習塾・勉強の仕方

公立中・高校の学年末試験がもうすぐ始まります。

ACSでは毎回の定期テスト前にその対策講座を設けています。

毎回確実にこれを受けて、普段は受講していない科目のテスト勉強をすることが習慣になっている生徒は、ほぼ全員が高得点を挙げます。

 

一方この反対に、「まだ大丈夫」とタカをくくっていると、これもほぼ間違いなく苦手な科目で失敗します。

やり方が分からないままにする、或いはやること自体を放棄していれば、いつまでたっても出来るようになるはずも無く、そういうことが2~3回も続けば苦手度は益々固定化し、そのうち後戻りしてやり直す機会も失ってしまうでしょう。

 

そういう状態で中学3年生を迎え、そこで「さあこれから」と言ってももう取り返しがつかない部分があります。

2年生の内申は、ここでそれが固定してしまえば、あとはずっとそれが足を引っ張ってしまいます。

3年生になって上げた成績も、2年生の時の内申で相殺されてしまい、結局は足枷をした状態で受験本番に臨むことになります。これはいかにも勿体無いことです。

 

なにも目先の成績がどうのというのではありません。

近い将来受験に臨むことが分かっていて今こうして勉強しているのなら、やるべき事をとことんやって後悔の余地を残さないようにすることが大切です。そのための今の勉強です。

 

やるべき事をやらないでおきながら、それが足を引っ張る段階になって「どうにかできないでしょうか」というのは恥ずかしいことです。

 

やるべき時にやるべき事をやりましょう。

 

 


 

 

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