なんとか無事に金曜日の夜を迎えています。ほんとうに長かったです。日曜日にミュージカル観劇のためとはいえ、慣れない世田谷に出かけたのはこたえました。土曜出勤の翌日はやはり出かけられません。いくらその週に振替休日があるとはいえ、連休にならないのはきついです。今日もお昼休憩は1時30分から。コンビニでお弁当とあったかいカフェラテを買って公園で食べました。中は作りが悪くせまくガチャガチャしていてほんとに落ち着きません。二日連続で1時30分からの休憩。これもまた体にこたえます。おなか空き過ぎているところに食べるとかえって気持ち悪くなりそうです。控えめにしました。時間が毎日違っていて安定しないので体のリズムが整いません。夕方になってくると喉がいたくっていたくって咳がとまりませんでした。幸い事務作業をやるよう指示されました。あったかい生姜湯など用意してきて合間合間に休憩がてら少しゆっくり飲める時間もあると体にいいですが、昼安い以外はペットボトルに入れた冷水をさっさと飲むだけ。体が冷えておトイレに何度も行きたくなってしまうので控えれば喉がいたくなる。いたくなるので水を飲まざるを得ない。すごく渇きも感じます。なんか職員さんたちがわたしたちの仕事を増やしていこうとしている気配・・・? 週の半ばから後半にかけて疲れちゃって出勤できないという職員が続出するみたいで半分以上休んでしまったりとかあるようです。自分が休んだらどうなるとか考えない・・・?今まで自分が働いてきた感覚では考えられないなんとも不思議な世界。結果電話が鳴ってもなかなか出る人がいなくて鳴りっぱなしになっているので、そこをわたしたちに対応させようとしているという話が出ているとか・・・。そんなの業務の範疇じゃないし、書面に書いてないので応じる義務はないはずですがどうなんでしょうか。取り次ぐだけのはずが職員さん忙しいからって対応してくれないであろうことは目に見えているし、責任もてない、クレームきたって知らないですよって。時給このままだったらやりたくありません。全くなんだかなあ。
明日と明後日はようやくの連休。わーい!
こんなサイトを読んでいたらとまらなくなってしまいました。
「革命にのみこまれた王妃マリー・アントワネット」
http://www.marieantoinettej.com/
アントワネットの次男ルイ・シャルルがルイ14世の負の遺産を最も負わされた悲劇の王子であることをあらためて知りました。ルイ16世の妹エリザベートのことも知りました。血みどろな史実に言葉がありません。晩年の王妃は本来彼女がもっている聡明さ、気高さをもって最期のときまで生き抜いたんですね。そんな王妃を花ちゃんアントワネットは舞台でよく体現していたと思います。『1789~』。明日と明後日大阪でラストラン。もう一度みたいな・・・。
金曜日の夜のあれやこれやのつぶやきでした。オシマイ!
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「革命にのみこまれた王妃マリー・アントワネット」
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アントワネットの次男ルイ・シャルルがルイ14世の負の遺産を最も負わされた悲劇の王子であることをあらためて知りました。ルイ16世の妹エリザベートのことも知りました。血みどろな史実に言葉がありません。晩年の王妃は本来彼女がもっている聡明さ、気高さをもって最期のときまで生き抜いたんですね。そんな王妃を花ちゃんアントワネットは舞台でよく体現していたと思います。『1789~』。明日と明後日大阪でラストラン。もう一度みたいな・・・。
金曜日の夜のあれやこれやのつぶやきでした。オシマイ!