たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんだか月日は流れました

2017年03月16日 22時37分30秒 | 日記
 木曜日の夜、あと一日。長くて短い一週間。携帯のアラームに起こされるときがいちばん気持ちよく眠れているときなのかなあっていう感じなのは辛い朝。午後は外出すると空があやしい雲行き。幸いなことにわたしが目的地の建物の中にいた短い間に少しまとまった雨が降ったようで、わたしが駅からまた就労場所に戻るときは霧雨。季節のかわり目、こういうへんな天気はこれから繰り返し起こってくるんでしょうね。いやですね、こういう季節の変わり目。戻ってからはわたし何も間違えていないし、わたしのせいでもなんでもないことで怒られなぜかひたすら謝っているわたし。普通の会話が成り立たないのでどういう言い方をすればいいのかわからず、わかわかんなかったです。マイナスオーラが強すぎる方々と関わるのはきついです。残りの稼働日数は30日を切っているはず。そのあとのことはなにも考えられないまま、今はただひたすら無事に契約終了まで完走することを目指すのみです。自分はそういう器ではないのでもういいかなという気がしています。これからどこでどうやって自分にごはんを食べさせながら生きていけばいいんでしょうね。全くわかりません。なんだか働くって、こうして消耗するばっかりで、あんまりいいことないですね。お給料もらうのにいいことなんてないですけどね、悔しさとか涙とか怒りとか全部ひっくるめてのお給料。前々職のカイシャのこととか、前職の就労場所のこととかよみがえってきてしまいます。圧倒的にカイシャのことが多いですけどね。アクセスの多かったブログ記事を自分でも読み返しながら、なんだか月日は流れたなあってしみじみ思いました。わたしの本当の居場所はどこなんでしょうね。わからないまま明日も出勤。食事がおいしくありません。外に出られないお昼が辛い。たぶんごはんがあんまり体によくないんだと思います。でも他に選択肢がなくってね、仕方ないです。明日を乗り切ったら三連休。

 写真は秋のプリンス・エドワード島、キャベンディッシュ・ビーチのサンセット。夕暮れの色に包まれた時間、夢のようなひとときでした。プリンス・エドワード島への旅に載せています。よろしかったらのぞいてください。

 一年以上、だれとも食事していないわたし、さびしんぼうすぎますかね。

 今日も徒然日記でした。