2022年7月8日CBCニュースチャンネルより、
https://www.youtube.com/watch?v=E_Bi4S9sxmg
「岐阜県可児市の兼松徳江さん59歳。
ワクチンを打った後、歩くのに杖が必要になってしまいました。
(大石)
「杖がないと歩けないんですか?」
(兼松さん)
「歩けなくはないです。杖なしでいこうと思うと、ちょっとこわごわ、こんな感じならいけます。だけどとっても疲れちゃう」
(大石)
「普通に歩けなくなった原因は何なんですか?」
(兼松さん)
「11か月前に1回目のワクチンを打って、打った5分後からこれが始まったので、原因がワクチンじゃないかなという思いは消えないですね」
ワクチン接種は去年の7月。体調異変はその直後からずっと続いています。
実態を知ってもらいたいと、今回実名で取材に応じると話します。」
「診断した医師は、ワクチンとの因果関係はあると明言します。
(大石)
「あのような症状が出た兼松さんは、ワクチンとの因果関係はあると思いますか?」
(医師)
「あると思います。(それまで)何もなくて5~10分後に起きたとすれば、その前に打った注射が原因。何が起きているか、何が起きるかすら(国から)伝達されていない。
もっと先生方が情報を得ていれば、ワクチンを打ったことによる副反応だよね、と診断できたと思う」
ワクチンの副反応に関する国からの情報があまりにも少ないことが、判断のバラつきにつながっていると考えられるのです。」
「ワクチン接種を推奨してきた以上、副反応やいわゆる後遺症への支援は
国の責任ではないのか。
兼松さんは、知り合いの国会議員を通じ国に質問書を出しました。
しかし、届いた答弁書には。
「答えることは困難」
「ワクチンが原因と判断された事例はない」
「実態は把握していない」
など前向きとは思えない文言が並んでいたのです。
(大石)
「国からの解答をご覧になって、どんな印象を持たれました?」
(兼松さん)
「まあこんなもんかと。そもそも“ワクチン後遺症”という言葉が認められていなくて定義が確立してないはずなので、だから国としても“そうですね”と言えないのはよくわかるんですよ。
だけど寄り添ってもらえるような回答を私たちは一番望む」
ワクチン後遺症そのものの存在すら認めようとしない国の回答。これでは大勢の人が救われないと話します。」
「追加接種を進めるとBA5を含む今後のオミクロン派生型の餌食になってしまいます。二回接種された方は、今後追加接種を行わず免疫力の復活を目指すべきです。三回目の接種者も同様です。政府は全力で出追加接種を呼びかけるはずです。これにだまされることなく、意味のない追加接種はやめましょう。」
https://twitter.com/molbio08/status/1545886200166109185より、