「 先ほどの参議院財政金融委員会 ワクチン接種を推進するために YouTuberなどを起用した動画
政府は ・計9本の動画を作成 ・費用は計約3,200万円
神谷宗幣議員の質疑で判明
さぁ、どの動画だろう??」
2024年4月23日参議院財務金融委員会、
参政党神谷議員の質疑、
【神谷宗幣】やっぱりお金を払ってた!!動画本数と金額が判明!【河野太郎】 (youtube.com)
コロナ政策と企業倒産 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年4月23日 参政党 (youtube.com)
孤立無援でがんばる神谷議員、重要な答弁を引き出しました。議事録に残ります。与えられた時間が短すぎます。死者激増、出生数激減、日本の人口がどんどん減っているのにお喋りしている他の議員さんたちはなんとも思わないのでしょうか。高齢者だけではなく若い人も子供も死んでいるというのに、命とられなくても重篤な被害を負っているというのに、何も気づいていないということはあり得ないでしょう。柳ケ瀬議員はなにか言いたそうですが党のしばりで言えないか・・・。
カネ、カネ、カネ、役人天国、4月19日の議連のあと、超過死亡について厚労省を追及した原口一博議員、詰め寄られてこわかったって動画配信で話されています。お役人たち、おそろしいですね。身震いします。
近隣も出掛ける先でも救急車が走り回っています。
まだまだこれからどんどんどんワクチン被害が可視化されてくるのでしょう。
推進してきた政府、厚労省、御用学者、お金もらって加担したユーチューバー、謝罪して法のもとで裁きをうけるべきです。法の正義がまだ生きているのであればですが・・・。
2024年4月22日RKB毎日放送、
「母は新型コロナのワクチン接種で亡くなった」 女性(63)が国や製薬会社を提訴「母の供養と後遺症に苦しむ人に力を」(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
「新型コロナワクチンを接種したあと死亡した女性の遺族が22日、国などに損害賠償を求めて提訴しました。
■新型コロナに感染しないためにワクチンを接種翌日に母は亡くなった
訴えを起こしたのは福岡県豊前市に住む服部昌子さん(63)です。
服部さんの母、津田廣子さん(当時89)は2023年11月、豊前市で6回目の新型コロナワクチンを接種した後に高熱を出し、翌日、死亡しました。 服部さんは、津田さんが死亡したのはワクチン接種が原因であり、ワクチンの安全性を検証しなかった責任があるとして、国や製薬会社などにあわせて約3100万円の損害賠償を求めて22日、福岡地裁行橋支部に提訴しました。
■提訴は母の供養とワクチンの後遺症に苦しむ人に力を与えるため
服部昌子さん「今回訴訟を起こすことで、母の供養とワクチン接種で亡くなった方の遺族や、ワクチンの後遺症で苦しんでいる方に力を与えるきっかけになればいい」 代理人の弁護士によりますと新型コロナウイルスのワクチン接種が原因で死亡したとする訴えは福岡県内では2例目となります。」