たんぽぽの心の旅のアルバム

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ファイザーと米国FDAは、妊娠中や授乳中の女性に対する安全性の懸念を最初から知っていた!!

2023年04月30日 00時00分23秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1652286643469180931

ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害であることを最初から知っていた ― conservative review誌、2023年4月27日付

米国FDAが法廷によって命令され公開しなければならばくなった2021年4月20日付のファイザー社の秘密文書。
妊婦458人と母乳を与えている母親215人とその乳児をC19注射接種後をトラッキングしたもの。期間は2021年2月28日からなので、1か月半前後。



その結果の要約は以下の通り:

*458人の妊婦のうち後遺症を訴えたのがその54%。後遺症の種類は、一般的にC19注射の各種後遺症と同じ。

*53人(11.6%)が流産

*生まれた赤ちゃんのうち5人が深刻な後遺症を患っており、ファイザー社は母体の胎盤を通して注射の影響が伝わり、後遺症が発生したことを認めている。

*一人の赤ちゃんは35週目に生まれ、頻拍症を患っていた。

*29歳の妊婦の場合は、36週目に第2ショットを受けた2日後、破水した。

*注射直後の早産と、赤子の死亡ケースが多く報告されている。死亡の原因は呼吸困難が多い。また、赤ちゃんの頻拍症顕著。

*215人の授乳中の母親のうち、20%が後遺症を訴えた(深刻なものも含めて)。母乳を飲んだ6人の赤子が深刻な「後遺症」を患った。

ファイザー秘密文書:
https://t.co/hrV8s6redf


FDAが法廷によって公開しなければならなくなった大量のドキュメントを分析しているグループがいくつもあるが、この文書は比較的最近分析された。

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