2013年9月14日;「大草原の小さな家」への旅から帰国しました
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/2d059f2a4c154ce01fabe27742c91ed9
2017年3月20日;「大草原の小さな家」への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラが眠る墓地
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/621dd3832b7e7226a827eba88045da7b
2019年3月9日:大草原の小さな家への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラとアルマンゾが暮らした家
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/d096f28e2942731b9b7f0a92652e6e50
2020年4月4日;「大草原の小さな家」への旅_ミズーリ州マンスフィールド_石の家&教会
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/d5a4c7bacdfcc2925fbe1bc0783fc2c3
2020年5月8日:大草原の小さな家への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラとアルマンゾが暮らした家
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/a2f84cd1d4841049d0bd8ba2d68bbe56
ローラとアルマンゾが暮らし家のパンフレット
隣のローラ博物館のチケット
このささやかなブログの中でいちばんアクセスが多いのが、こちらの記事。
2013年10月27日;「大草原の小さな家」への旅_ミネソタ州ウォルナット・グローヴ(1)https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/ce9f785325a6977befa94b5ef489bd95
Googleで「大草原の小さな家」「ブログ」と検索してみたら3番目ぐらいに表示されました。シリーズ本を読んで検索をかける方が多いのかな。一般的には企画されない特別なツアー、自力で地球の裏側の広いアメリカ大陸に飛んで辿ることはまずできない旅程。7年前、人生最初で最後になるであろうと思い切ったことはほんとうによかったと思います。1月下旬海外ニュースとして武漢のことが伝えられた時から、瞬く間に気がつけば、近くの台湾・韓国に渡ることすらいつ可能になるかわからない世界になってしまいました。(お正月には宝塚OGの方々が中国公演を行い、北京の故宮博物館を訪れたことなどブログに書かれていたので本当にあっという間に世界が変わってしまった感です)。海外への旅は色々な条件が揃ったときにいっておかねいと後悔が残りましたね。この時でなければと心に決めた時実行した旅のすべてが今となっては人生の宝物です。
ローラの足跡を辿った旅の中でいちばん心に残っているのが、ミズーリ州マンスフィールドのローラとアルマンゾが暮らした家。あたたかみのある空間でした。ここまで旅しなければ感じることはできませんでした。撮影禁止だったので内部の写真はありません。いつ終わるかわりませんがガイドブックから少しずつ紹介文を引用していこうと思います。
「LAURA,ALMANZO,AND ROCKY RIDGE FARM
After struggling for several years in De Smet,South Dakota,and after a brief and unhappy move
to Westville,Florida,Laura and Almanzo decided to move to a place kinder to farmers than De
Smet.Lured by promotional literature advertising the Ozarks as a good region for small-scale
farming,the Wilders set off once again in a covered wagon in search of a better life.Laura
describes this journey in On the Way Home. 」
Google翻訳にかけるとこう訳されました。
「デスメット、サウスダコタ州で数年間苦労した後、短い不幸な動きの後
ウェストビル、フロリダ、ローラ、アルマンゾは、デスメットよりも農家に親切な場所に移動することを決定しました。小規模農業に適した地域としてオザークを宣伝する宣伝資料に促され、ワイルダーは再び屋根付きのワゴンを探して出発しました。 ローラは、On the Way Homeでこの旅について説明しています。」
二人は農業に適した場所を求めてサウスダコタ州デスメットからミズーリ州マンスフィールドまで旅をしたんですね。わかりづらいですが今でこれでごめんなさい。
ミネソタ州ウォルナット・グローヴの博物館前に展示されていたワゴン車。
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/2d059f2a4c154ce01fabe27742c91ed9
2017年3月20日;「大草原の小さな家」への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラが眠る墓地
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/621dd3832b7e7226a827eba88045da7b
2019年3月9日:大草原の小さな家への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラとアルマンゾが暮らした家
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/d096f28e2942731b9b7f0a92652e6e50
2020年4月4日;「大草原の小さな家」への旅_ミズーリ州マンスフィールド_石の家&教会
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/d5a4c7bacdfcc2925fbe1bc0783fc2c3
2020年5月8日:大草原の小さな家への旅_ミズーリ州マンスフィールド_ローラとアルマンゾが暮らした家
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/a2f84cd1d4841049d0bd8ba2d68bbe56
ローラとアルマンゾが暮らし家のパンフレット
隣のローラ博物館のチケット
このささやかなブログの中でいちばんアクセスが多いのが、こちらの記事。
2013年10月27日;「大草原の小さな家」への旅_ミネソタ州ウォルナット・グローヴ(1)https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/ce9f785325a6977befa94b5ef489bd95
Googleで「大草原の小さな家」「ブログ」と検索してみたら3番目ぐらいに表示されました。シリーズ本を読んで検索をかける方が多いのかな。一般的には企画されない特別なツアー、自力で地球の裏側の広いアメリカ大陸に飛んで辿ることはまずできない旅程。7年前、人生最初で最後になるであろうと思い切ったことはほんとうによかったと思います。1月下旬海外ニュースとして武漢のことが伝えられた時から、瞬く間に気がつけば、近くの台湾・韓国に渡ることすらいつ可能になるかわからない世界になってしまいました。(お正月には宝塚OGの方々が中国公演を行い、北京の故宮博物館を訪れたことなどブログに書かれていたので本当にあっという間に世界が変わってしまった感です)。海外への旅は色々な条件が揃ったときにいっておかねいと後悔が残りましたね。この時でなければと心に決めた時実行した旅のすべてが今となっては人生の宝物です。
ローラの足跡を辿った旅の中でいちばん心に残っているのが、ミズーリ州マンスフィールドのローラとアルマンゾが暮らした家。あたたかみのある空間でした。ここまで旅しなければ感じることはできませんでした。撮影禁止だったので内部の写真はありません。いつ終わるかわりませんがガイドブックから少しずつ紹介文を引用していこうと思います。
「LAURA,ALMANZO,AND ROCKY RIDGE FARM
After struggling for several years in De Smet,South Dakota,and after a brief and unhappy move
to Westville,Florida,Laura and Almanzo decided to move to a place kinder to farmers than De
Smet.Lured by promotional literature advertising the Ozarks as a good region for small-scale
farming,the Wilders set off once again in a covered wagon in search of a better life.Laura
describes this journey in On the Way Home. 」
Google翻訳にかけるとこう訳されました。
「デスメット、サウスダコタ州で数年間苦労した後、短い不幸な動きの後
ウェストビル、フロリダ、ローラ、アルマンゾは、デスメットよりも農家に親切な場所に移動することを決定しました。小規模農業に適した地域としてオザークを宣伝する宣伝資料に促され、ワイルダーは再び屋根付きのワゴンを探して出発しました。 ローラは、On the Way Homeでこの旅について説明しています。」
二人は農業に適した場所を求めてサウスダコタ州デスメットからミズーリ州マンスフィールドまで旅をしたんですね。わかりづらいですが今でこれでごめんなさい。
ミネソタ州ウォルナット・グローヴの博物館前に展示されていたワゴン車。