(220) 【ライブ配信】羽賀ヒカルさんとのコラボ講演ご報告、パンデミック条約に対する上川外務大臣の衝撃発言と地方自治法改正の問題についてお話します!【心理カウンセラー則武謙太郎】 - YouTube
コロナ茶番劇で政治家や国の専門家を名乗る御用学者たちがすすめてきたことはおかしいことだらけでした。PCR検査を受けたら・コロナワクチンを接種したらご褒美、県を跨いだ移動禁止、飲食店の時短などなど、明らかにおかしいことだらけなのにおかしいと気づかない大人の多いことが日本の最大の危機。最後まで黙食、マスク、部活動禁止などさせられた子どもたちが最大の犠牲者。子どもたちにとってこんなに生きづらく、未来に希望の持てない社会にしてしまったのは大人たちの責任。大人たちが反省すべきというお話に激しく同意。テレビは洗脳装置。一日中、コロナに罹ったら死んでしまう、ウクライナを突然攻撃したプーチン大統領は極悪人・・・テレビで繰り返し流されたらいつの間にか脳みそに刷り込まれてしまいますね。一億総白痴、かつて大宅壮一さんの言ったとおり。10年前労働紛争で経験したおかしいことをおかしいと言えない日本社会の息苦しさがコロナ騒動で強まったと感じています。いままで賢明だと思っていた方たちがなんの疑問もなく厚労省を信じて集団接種会場の列に並んでいたのも信じられません。コロナワクチンに疑問を持った人、疑問を持たなかった人との間に分断も生まれてしまいました。
外にでればスーパーもコンビニもデパートも店員さんたちがほぼほぼ顔隠したまま。頭のてっぺんから足の先まで黒ずくめにマスク、頭からすっぽりフードをかぶってマスク、性別もわかりませんが特に男性と思われる体型の方が視界に入るとぎょっとします。2019年までは犯罪者と間違えられてもおかしくないはずだった出で立ち、こんな仮装パーティの時しかいなかったようなコスチュームプレイした人のいることが日常的になってしまった日本は異常だと思います。これを異常だと感じている大人はどれほどいるのでしょうか。終わりのみえない集団ヒステリー状態。こんな異常な社会で育つ子どもたちのメンタルはどうなってしまうのでしょうか。こんな異常な社会はいつまでどこまで続いていくのでしょうか。
東大寺の僧侶たちが総マスク、ことばがありません。宗教とはなんぞや、日本人の精神性は・・・??????
東大寺お水取りに助言してきた感染対策の専門家「伝統が成熟していく過程を見て、自分自身も成長」:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
国会でパンデミック条約・コロナワクチン健康被害について質疑が行われたこと、アメリカのウクライナ戦争仕掛け人であるヌーランド国務次官が退任を発表したこと、地方自治体法改正がひっそりと閣議決定されたことなどなど、わたしたちの命と暮らしに直結した大事なことは当然テレビで全く流れませんね。わたしはテレビを持っていませんが、YouTubeに流れてくる地上波のニュースをみると相変わらず神妙な顔してウクライナは正義、ロシアが悪、プーチン大統領がどれほど悪人かを垂れ流し続けていいます。こりゃだめだと絶望的な気持ちになります。