たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

コロナワクチン反対運動がおかしな方向へと流れるばかり

2025年01月05日 17時01分17秒 | 気になるニュースあれこれ

 宮沢先生が柳ケ瀬議員のYouTubeでレプリコンワクチンのことを話した時の動画を都合よく切り取り、悪口を言ってみんなでゲラゲラ笑っていた昨夜のスペースってこちらですかね。

XユーザーのmRNAワクチン中止を求める国民連合さん: 「《《鋭く深い内容に突っ込んだ素晴らしい内容のスペースです。ぜひ拡散をお願いします!》》 原口議員・後藤先生・村上先生・池田議員・荒川先生・宜保先生・加藤先生・藤川さんによる激論をお聞き下さい! https://t.co/sRilY8PVsz」 / X

 聴いていませんが連なっている名前と宮沢先生のスペースでの話から察します。陰険ですね、すごく陰険。レプリコンワクチンで日本人全滅、国境封鎖と拡散しまくった方々。製薬会社から訴えられた国会議員が凝りないこと。国会議員の立場で顔のみえない、正体のわからないアカウントの発信に誘導されていてあきれます。地方議員もコロナワクチン反対はいいですが言っていることが行き過ぎでもはやこわいです。もちあげる医師とか名誉教授の肩書をもつ研究者とか、この方々は何をやっているんでしょうね。これでコロナワクチン中止にもちこめると本気で思っているとしたら頭おかしい。これでは肝心のファイザーとモデルナの健康被害者救済が遠のくばかりです。超党派議員連盟に参加してしまっているのでむずかしですが参政党の議員はこの方々から距離をとってほしいと思います。万が一同調してしまうことがあっては参政党としての政治生命にかかわるぐらい危険です。コロナワクチン反対運動の人間関係、ぐちゃぐちゃ、誰が敵で誰が味方なのか。新田先生の言葉をかりれば応仁の乱状態。分裂させるように意図した人たちが入り込んでいるようにしかみえません。国会議員の朝のスペースを久しぶりにききましたが気分悪くなりました。コロナワクチンに現役の研究者として警鐘を鳴らしテレビにも出演していたら京都大学を辞めさせられた宮沢先生をDNA問題から執拗に攻撃し続けている人をスペースに招いて先生と呼び、不確かな話を拡散しまくり。東大卒業しているとのことですが一般人ではなく世界一高い給料もらっている国会議員という立場でなんと愚かしい行為でしょう。放置し続けている立憲民主党の上層部どうなのよ。鳥集さんが下手したらファイザーとモデルナにも訴えられると警告していますが聞く耳持たずの様子。レプリコンワクチンへ執拗な攻撃を繰り返していたことに対して警告する声を無視していたら訴えられました。このままだとあり得ると思います。裏でDエモンが糸ひいているのですかね。総理大臣になる予定らしいですが国会議員の立場すら失いかねません。数か月前にはレプリコンワクチンの治験に参加して具合悪くなったという信ぴょう性が不確かなツィートを真に受けて拡散していました。国会議員としてあってはならんことです。

 なぜ国民連合はコロナワクチンを推奨してきたテレビ医者や厚労省の専門部会に連なっている医者たちを批判せずコロナワクチンに警鐘を鳴らしてきている宮沢先生や新田先生を標的にするのでしょうか。なぜまだ健康被害がわからない日本の製薬会社を攻撃しつづけるのでしょうか。コロナワクチン反対運動、左翼活動家と思われる人が入り込んでいたりいろいろとおかしすぎます。

 

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