「訳:オバマ大統領の偽造出生証明書が世界に公開される。
日本のマスコミも、さんざん米民主党を担いだだけに こうした動きを「虚報」「誤報」とレッテル張りで 過去のやらかしをごまかすしかない状態。 なので、トロいマスコミより先に情報を抑え、把握し、共有することが大切です。
日本でこんなのが知れ渡ったら、 マスコミと連動してる活動家から議員まで 夫婦別姓を絶叫する本当の理由も、 その出自も暴露されかねないから そりゃ必死だろうな(笑) 保守議員が活動しやすい環境づくりのため 私達国民にできることをそれぞれやっちまいましょう」
Barak (O'Banana) Obama Wow, the fact they are reporting this is unreal. Obama’s fraudulent Birth Certificate being exposed to the world. News_3Dto5D
2016年12月16日FOX10
オバマ元アメリカ大統領、日本のオールドメディアは黒人初のアメリカ大統領と絶賛してきました。ノーベル賞平和賞を受賞しまちが、実は出生を偽っており、そもそもアメリカ大統領になる資格などなく、経歴にも偽りあり、在学していたとする大学で彼の姿をみた者は一人もいない、同性愛者、嫁さんは男性?・・・、陰謀論と言われていたことがトランプさんになって陰謀論ではなくなりつつあります。
日本は戸籍制度があるかぎりこうしたことは起こりません。左翼議員たちが選択的夫婦別姓を必死にすすめようとする背景にはこうしたことがあるのでしょう。戸籍がなくなれば出自を偽ってわからなくなります。日本人のパスポートが世界一信頼度高く中国人がお金だしてほしがるのは戸籍で出自を確認したうえで発行されるものだからに他なりません。わたしがはじめて海外にいったのは1991年5月シルクロードへの旅。治安がよく今のようにおかしな外国人がわらわらいることもなく平和ボケで日本が当たり前だと思っていたので、バスで観光にでるときパスポートまる見え状態にしていました。一緒だった当時40代の女性が叱ってくれました。若かったとはいえあまりにも無知でした。振り返るとぞっとします。先達が守ってきてくれたからこその平和であり、わたしたちが守ろうと努力しなければ平和は守られません。おかしなことが次々と起こる今ようやくわかりました。
帰化人が多いと言われている左翼議員たちが戸籍制度を破壊を目指す選択的夫婦別姓を国会でとおしてはなりません。参政党は選択的夫婦別姓に反対しています。衆議院法務委員会の質疑で吉川議員がはっきりと表明しました。国会議員4名なので質疑の機会はかぎりあり。質疑できない問題は質問主意書というかたちで問いただしています。