Xユーザーの神谷宗幣【参政党】さん: 「この記事が物議を醸しています。 https://t.co/nH2aqWEwaU」 / X
「この記事が物議を醸しています。 https://asahi.com/articles/AST2L2RNJT2LUTFL003M.html…
厚労省に確認したら、第3期医療分野研究開発推進計画に「ヒトチャレンジ試験導入の必要性について慎重に検討する」という記載が追加されるようです。まだ調査・分析をする段階で、導入する/しないや、その判断のタイミング等も未定とのこと。 ヒトチャレンジ試験は、未知のリスクと倫理的問題が山積。健康な人を意図的に感染させる危険性、長期的影響の不透明さ、同意の真の自発性の担保など、クリアすべき課題多数あります。
記載するということはやるかもしれないということ。声を上げて辞めてもらいましょう。」
2025年2月18日朝日新聞、
あえて感染「ヒトチャレンジ試験」 日本で導入必要? 政府、調査へ [新型コロナウイルス]:朝日新聞
「次の感染症の危機に備え、政府は18日、ワクチンや治療薬の研究開発のために健康な人に病原体を感染させる「ヒトチャレンジ試験」の導入の必要性について調査することを決めた。速やかなワクチン開発のために導入を求める声が上がっているが、倫理的な課題もあり、慎重に検討を進める。この日、政府が決定した医療分野の研究計画に盛り込まれた。
ヒトチャレンジ試験は、ウイルスなどの病原体を意図的に健康な人に感染させて、病気の発症や病状の経過をみたり、薬やワクチンの候補の効果を確かめたりする方法。欧米ではコレラや腸チフスなどのワクチン開発で行われてきた。コロナ禍でも英国で実施された。
日本は新型コロナに対する国産の薬やワクチンの承認が海外製より数年遅れた。計画を議論した専門家調査会で、国立感染症研究所の脇田隆字所長は、ワクチン開発の治験を国際水準に引き上げるためとし、ヒトチャレンジ試験の必要性を主張していた。」
2025年2月18日現在、予防接種健康被害制度によるコロワクチンの死亡認定者は977名となったそうです。2021年2月、医療従事者に先行して接種させることから始まっているコロワクチンがすでにヒトチャレンジ、つまりは人の体を実際に使った実験。若い看護師さんが鼻と口から血を噴いてなくなったというのに、高齢者への接種で集団接種会場のトイレで亡くなった人がいたというのにマイナス情報はすぐに封印、御用学者に安全と言わせて、2回打てばコロナは終わると騙して、3回目が大事だとゴールポストをずらして、今や6回目?7回目?もっとですか。コロナ騒動が始まったと思ったらすでにワクチン用意されていて全員無料の壮大な罠、おかしいと気づいた人は2割ぐらいにとどまったでしょうか。国立感染症研究所、おそろしや。
青学の原監督、日本政府の広告塔となってコロワクチン接種を推奨していました。日本政府がうてうてどんどんやっていた頃、ヤフーニュースに国立感染症研究所の脇田所長と共に流れてきていました。これは事実です。
箱根駅伝優勝の青学大3年・皆渡星七さんが死去 1月に悪性リンパ腫公表 原晋監督「早すぎる…」 - ライブドアニュース
「第101回箱根駅伝(1月2、3日)で2年連続8度目の優勝を果たした青学大駅伝チームの3年生で、昨年11月に悪性リンパ腫と診断されたことを1月に公表していた皆渡星七(みなわたり・せな)さんが2月19日、亡くなった。21歳だった。」