ヘンタイによる子どもたちへの洗脳が始まっている
自分らしさ、多様性、ダイバーシティ、ソーシャルインクルージョン・・・、耳障りのいい言葉を並べて、まことしやかにLGBT法案成立の前から日本破壊は静かに進行してきています。ケバケバに化粧してど派手な衣装を身につけた変質者みたいなオッサンたちが子どもたちに絵本を読むところに公金垂れ流し。ドラッグクイーンではなく、ドラァグクイーンと名乗っているところが姑息。気持ち悪いです。読んでいるだけで吐き気がしてきます。わたしたちが血を流しながら働いて稼いだ30年間上がらない給料の中から天引きされてきた税金が「ドラァグクイーンと一緒にゲイバー体験」に使われているという日本の現実。こんなこと不要不急どころか社会に有害なのでは。どうしてもやりたい大人がお金払ってひっそりとやればいいことを公共事業と謳って税金でやるってどういうこと。こういうことを業務として行っているる行政の職員はどうなっているのか。もういよいよわけわからんことになってきています。高校・大学に進学したい子どもたちに奨学金という名の借金を背負わせる一方でこんなおぞましいことに税金が使われているいるという日本の現実。大人たちが気づいていかないと日本という船は本当にもう沈没。外圧による日本破壊は日々着々と進行しています。税金しぼりまくり、未来を託す子どもたちに使うお金はケチまくりながら、公金で低学年から同性愛をすり込もうとしているような国に未来などあるはずがありません。
津田塾が2025年度の入試からトランス女性の受け入れを発表、この流れがひろがり、いずれ宝塚歌劇団に及んでいくかもしれないと思うとおそろしいばかり。
大阪府
「令和3年度
訪日グローバルキャンペーン等に対応したコンテンツ造成事業
多様性の象徴であるドラァグクイーンを活用したエンターテインメント性あふれるグローバルコンテンツの造成事業
本事業は観光庁による「訪日グローバルキャンペーン等に対応したコンテンツ造成事業の一環として、特に「Enjoy my Japan グローバルキャンペーン」における7つパッション(興味・関心)」のうち、「大阪」が持つ大都市の刺激、エンターテインメントを楽しむ「City」に対応する滞在型コンテンツを造成するものである。
海外の LGBTQ ツーリストをはじめとした富裕層をターゲットに、ドラァグクイーンショー発祥の地である大阪の独自性を活かし「ドラァグクイーン」をフックとしたコンテンツを造成した。造成の方法としては、大阪における以下の既存観光資源を「ドラァグクイーン」と掛け合わせることで、日本有数のエンターテインメント文化を誇る大阪にふさわしい新しく、多様性に富んだコンテンツの磨き上げを実施した。
【活用する観光資源】
① 関西最大のゲイタウンである堂山エリア
② 道頓堀川や堂島川、土佐堀川での貸切ナイトクルージング
③ ホテルや旅館等の宿泊施設の宴会場・客室
④ レンタル衣装・スタジオを使ったドラァグクイーン変身体験
⑤ 和食・大阪の名物料理を作れる料理教室
ドラァグクイーンと一緒にゲイバー体験
ドラァグクイーンと行く、大阪ナイトクルーズ
ホテルでのドラァグクイーンパーティー
ドラァグクイーン変身体
ドラァグクイーンと楽しむ、うどん作り体験」
東京都
「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」(以下DQSH)は、ドラァグクイーンによる、3歳から8歳の子どものための絵本の読み聞かせプログラム。ドラァグクイーンは「独自で自分らしい」存在である「おはなしクイーン」として子どもの前に立ち、絵本読み聞かせの演者およびプログラム進行を務める。導入の歌や合間の手遊びを交えながら、「自分らしさ」や「多様性」をテーマにした絵本や、子どもたちの関心がある絵本を数冊読み聞かせし、最後に工作または塗り絵などを行って終わりる。米国で始まったプログラムを元に、日本初・唯一の支部として、保育の専門家らの監修を受けながら、日本の観客に合う形に工夫して実施した。」
2025年度入試からのトランスジェンダー学生(性自認による女性)の受験資格について|津田塾大学 (tsuda.ac.jp)
「津田塾大学では、2025年度入試(2025年4月に入学する学生が受験する入試)より多様な女性のあり方を尊重することを基本方針とし、女子大学で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生(性自認による女性)にすべての学部、大学院研究科にて受験資格を認めることといたしました。
この基本方針は、1900年から女性に高等教育の学びの場を提供してきた本学の伝統を継承する、「Tsuda Vision 2030」のモットー「変革を担う、女性であること」を推進することでもあり、同時に、多様な価値観の共生を目指す社会の構築に貢献することでもあります。本学は、多様な女性の学ぶ権利を守り、共に学ぶ環境を整えてまいります。
性に多様性があるということを社会全体でどのように理解を進めていけるのか。多様な女性のあり方を包摂していく過程で、周縁に置かれている様々な女性たちがエンパワーされ、自らの力量を信じて真摯に前進していけるよう支援していく。それが、21世紀の女子大学のミッションであると考えます。」