「2025年2月になっても、危篤の母に実の娘が面会できない。いま現実に私の身内で起きていることです。
日本の医療現場は完全に狂っています。
いろんな考え方があるとか現場の事情があるとか、何の言い訳もできないです。ただ端的に狂っています。」
内科の端くれさん、お嫁さんのお母さんが入院したのに面会禁止で会えないとツィートしていましたが、危篤状態になっても病室に入れてもらえないとは信じられません。端くれさんのお子さん二人も当然おばあちゃんにお別れができないわけで、ちゃんとお別れができるかできないかはその後の人生に影響を及ぼしますが医師も看護師も完全にアタマおかしいですね。誰が誰にウィルスをうつすことをおそれているのでしょうか。医療現場、コロナ騒動でここまでおかしくなったのか、もともとおかしかったのがコロナ騒動で表面化して加速したのか、どちらでしょうか。
端くれラジオを久しぶりに聴いていますがここまで過剰にコロナを怖れる日本、ほんとうに人類としてヤバいですね。先日の電車の中の光景、多くの人がマスクで顔かくしてスマホみて、松葉杖を使っている女性が視界に入っているはずなのに冷やかにみているだけのなんともいえない凍りつくような空気感。こわいのはウィルスではなく人間ですね、これが日本なのかと衝撃でした。