やたら長いだけで意味のない作文を読み上げ続ける質疑。くだらないですね、実にくだらない。日本の中枢、平和ボケで半分以上が選挙権を放棄してきた末にたどり着いた、これがわたしたちの命と暮らしを左右する法律を決める立法府、そろいもそろってアタマおかしいこの国会議員たちがわたしたち国民の代表者なのです。絶望過ぎて言葉を失います。
安藤裕さんが衆議院議員をやっていたとき首相の施政方針演説をききながら絶望的な気持ちになっていたと動画で話していますが、既存野党の質疑も絶望的。数少ないまともな国会議員をこれをずっときかさせるのつらいのではないでしょうか。参政党に代表質疑の権限がないのが悔しくてなりません。
日本滅亡をくいとめるには真の保守の国会議員を増やすしかありません。地方選挙では少しずつですが投票率があがれば既存の組織票だのみを民意が上回りつつあります。真の保守、参政党は過度な移民受け入れに反対しています。
Xユーザーの神谷宗幣さん: 「こうしてどんどん要件を緩和していくんです。だから移民政策になると反対してきているわけです。 https://t.co/xbzI2s7n5x」 / X
2025年1月26日共同通信、
妊娠出産で外国人の在留延長検討 特定技能、就労確保で政府(共同通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
「即戦力の人材を受け入れる在留資格「特定技能」で働く外国人が妊娠・出産した場合、その期間を最長5年の在留期限から除外する措置を政府が検討していることが26日、関係者への取材で分かった。外国人労働者が子を産み育てる権利を尊重しつつ、就労期間を確保する。政府は有識者懇談会での議論を踏まえ、夏ごろに関連省令を公布する方針だ。
妊娠を理由とした外国人の雇い止めは各地で問題視されており、就労環境の整備が急務となっていた。技能実習制度ではすでに同様の仕組みがあり足並みをそろえる。
特定技能は人材難が深刻な建設や介護、農業などの16分野が対象で、技能実習から移行するケースが多い。技能実習は2027年に廃止され、新制度「育成就労」が始まる。政府は特定技能への移行を前提に一体運用する方針で、特定技能人材の増加を見込んでいる。
19年に創設された特定技能は最長5年働ける1号と、熟練技能を要し、事実上永住も可能な2号がある。23年に2号の受け入れ業務が2分野から11分野に拡大されたが、合格者数は少ないままだ。」