昨夜6時過ぎ、坂の下のスーパーにいこうとゆっくり外にでると団地を出ようとしたところで男性3人連れ、真ん中の一人が松葉杖を使っているけれど普通に歩いているようにみえました。間違いなく北京語、言葉が強いのですれ違うときこわいと感じました。日本で何をしているのだろうと思いました。その後坂の下のスーパー近くまでくると後ろからまた北京語。間違いなくさきほどの3人連れ。一人は松葉杖をもってスマホみながらガシガシを歩いていました。コンビニの前を通りすぎてどこへいったのでしょうか。おそらく団地に住んでいるのでしょうが、普通に暮らしている人たちなのでしょうか。わたしの目にはそうはみえませんでした。
中国には国家総動員法というのがあるそうです。本国から命令が下された時には日本人が攻撃の対象になり、ウィグル族と同じ道を辿ることになると警告を発している方々がいます。日本人が気づいている以上に中国人による浸食は進んでいて明らかに気づいた時には手遅れです。
ビザ緩和した岩屋外務大臣、そして石破政権をなんとかしないと日本が日本でなくなってしまいます。
日本人なのでしょうか、通名を使い、日本語を喋っているとぱっと見はわかりませんね。