たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

小林製薬さん、ハゲタカ外資ファンドから逃げきってください

2025年01月29日 23時52分20秒 | 気になるニュースあれこれ

 国会議員、官僚がぐるになって外資に乗っ取らせることが目的で仕組まれたであろう小林製薬の紅麴問題。結局紅麴が原因で亡くなって人はいません。すでに900人以上の死亡認定を出しているコロナワクチンは重大な懸念なしとして全く調査しようとしない厚労省が工場の立入検査までするのは明らかに不自然でした。中国資本が着々と日本企業を乗っ取りにきています。小林製薬は痒い所に手が届くような細やかな商品をつくってくれている日本の手仕事が生んだ、日本の良心のような企業。ハゲタカファンドから逃げきってください。暖簾を守りきってください。一般市民はなんの力もありませんが小林製薬の味方です。熱さまシートも糸ようじもあずきの力ものどぬーるスプレーも日本でしかつくることのできない素晴らしい製品です。心から応援しています。牛乳石鹼も外資と闘っているそうです。日本の良心を持ち続ける経営陣、ふんばってください。

 

2025年1月29日産経新聞、

小林製薬に対する株主代表訴訟を準備 香港ファンド「オアシス」、創業家ら旧経営陣追及 - 産経ニュース

「小林製薬の紅麹(べにこうじ)サプリメントによる健康被害を巡り、大株主の香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」は28日、創業家出身の小林一雅元会長ら当時の経営陣に対して約110億円の損害賠償を求める株主代表訴訟を起こす方向で準備していると発表した。品質管理体制の不備や公表遅れで発生した損害の責任が取締役にあると主張している。

訴訟対象は被害発覚時の取締役会のメンバーで一雅氏、小林章浩前社長、山根聡社長ら7人。小林製薬は「提訴の事実を把握しておらず、コメントは控える」とした。

オアシスは昨年11月、小林製薬の監査役に対して、当時の経営陣に対する損害賠償請求訴訟の提起を要求。監査役は提訴しないと判断していた。

オアシスが求める社外取締役選任案と健康被害問題を再調査する弁護士の選任案を諮る臨時の株主総会は、小林製薬が2月19日に開くことを決めていた。ただ議案には反対している。」

 

通販新聞社 / 小林製薬が経営体制を刷新 株主提案に反対、委任状争奪戦へ


この記事についてブログを書く
« 知事のあたまがおかしいとこ... | トップ | 大草原の小さな家への旅のお... »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事