給食費の無償化ばやりですが大切なのは質。子どもたちをコロナワクチン健康被害から守っている大阪府泉大津市の南出市長は保護者負担をあげずに質をあげていく取り組みをしています。母子手帳を申請した女性には出産までお米が届くそうです。市長次第で子どもの体をつくる食もかわってきます。まっとうな市長を選ぶことは子どもたちの命と健康を守ることにつながります。
【泉大津市の給食】
泉大津市では食材価格が高騰し続けることを予測して対策をしてきたことで、保護者負担を上げずに、給食の質の向上を実現しています。 写真は先日開催した泉大津未来トーク、市長と食べようシリーズで、市民の皆さんと意見交換しながら食べた給食。この日は、小学校でときめき給食の日で、沖縄郷土料理。 ご飯は金芽米(熊本県人吉市の有機米←農業連携自治体) アーサ汁 石垣島の南ぬ豚のラフテー(←農業連携自治体) クーブイリチー(昆布の炒め物) でした。
美味しく食べて健康にをモットーに、子どもたちの一食を大切にします。