たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ワクチン後遺症に苦しむ野球少年 受診した医療機関は41にも【大石が深掘り解説】

2023年08月06日 00時32分24秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年8月4日CBCニュースチャンネル、

「息子を治してくれる医者はいないのか?」両親は語る ワクチン後遺症に苦しむ野球少年 受診した医療機関は41にも【大石が深掘り解説】 - YouTube

「甲子園を目標に野球に打ち込んでいた少年を苦しめるワクチン後遺症。 激しい頭痛、強い倦怠感、そして今は猛烈なかゆみ。 好きな野球もできず、学校にもほとんど行けない日々が続いています。 医療機関に行くも「ワクチン後遺症に理解がない」、そしてそれは行政も。 両親はある行動をとりました。」

 

2023.8.5【豪州】ファイザー社がオーストラリア上院議会で証言したこととは【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube

「ファイザーの社員用ワクチンは一般用とは違う「特別のロット」についてYouTubeで解説しました: 8/2, オーストラリア上院議会でファイザー社豪州法人の代表者が証言、告白してしまった。

マルコム・ロバーツ上院議員が質問: ファイザー社は、社員用の特別のワクチンを輸入して、それらは豪州政府のTGA(保健省薬品・医薬品行政局)によって試験されていないものだと情報がありました。それは正しいのですか? ファイザーの回答: ファイザー社員用に「特別のロット」を輸入した。

この衝撃的な証言から考えられることの一つは、ファイザー社内のワクチン義務化。社員にワクチン接種を強制するということは、法的責任を負うことになる。絶対に安全なものでなければならない。一方、一般用は法律で免責になっている。

実は、この日のテーマは、ワクチンによって心筋炎と心膜炎が起きている理由、メカニズムについてだったが、ファイザーは明確に答えなかった。

質問するジェラード・レニック議員に対して、ファイザー側は、自社のワクチンの安全性を強調したり、心筋炎や心膜炎が一時的に起きた報告はあるが、まれ、数は少ないと説明。

レニック議員は「私は報告の数について聞いているのではなく、心筋炎のメカニズムを聞いている」と言うが、ファイザーは質問には答えない。 レニック議員はツイッターで「説明できないのであれば、他の傷害を引き起こさないという保証はない。にもかかわらず、ファイザー社は安全であると主張し続けている」と指摘。

このような議会でのワクチンの検証は世界各国で行われるはず。日本の国会でもやるべき。」

 


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