お宿の本来の目的の夜露をしのぎ、安眠をむさぼる為のホテルです。特に高級でも特に素晴らしい訳でもありません。何で選んだがと言えば、京都駅の真ん前の交通至便のお宿だからです。京都観光にはある意味最高のコストパフォーマンスのホテル、それが今回の京都新阪急ホテルでした。
交差点で信号待ちの場所から京都新阪急ホテルを撮影です。
入り口を入りロビーとレストランの中間にあるディスプレイです。和のイメージを表現しているのも京都らしい感じです。円の窓と表題が付いていますが、こちらを見た時「茅の輪」と思い出しました。
御所車を連想しました。
金曜日から日曜日までの二泊三日お世話になりました。お部屋は7階です。予約表によると『禁煙モデレートツイン2~3名』とないました。3名は無理な感じがしますが、子供と川の字になるのでしょうか。でも、モデレートツインと有りますからエキストラベットが入るようです。
日本人には気になりませんが、外国では枕にこだわる為か一つのベットに三つ位硬さなどが少し異なるものが置かれています。でも、欧米人も宿泊すると思いますが一つのみベットの上に置かれていました。クロークに他の種類の枕が有るのか気にもしませんでしたが。
TVやクロークや冷蔵庫など、勿論有りましたが撮影してありませんでした。水回りです。
多分、基本的なツインルームの筈です。次回も利用するかもです。