雁来紅
秋空に 映える 赤い色! 背丈2m近くもある。
最初は 何の花と思ったが これが 葉であった
しかも 何の草木かも分からない 後ほど調べたら
「ハゲイトウ」(ヒユ科)で 「ハ」は”葉”で鶏頭(けいとう)
しかし ケイトウが”花”を観賞とするが
こちらは”葉”を観賞するケイトウで 異なる「科」だそうだ。
また 中国では「雁来紅」(イエライホン)とよび
まさに 雁が飛来する時期に 紅色に変わるところから命名されている。
秋空に 映える 赤い色! 背丈2m近くもある。
最初は 何の花と思ったが これが 葉であった
しかも 何の草木かも分からない 後ほど調べたら
「ハゲイトウ」(ヒユ科)で 「ハ」は”葉”で鶏頭(けいとう)
しかし ケイトウが”花”を観賞とするが
こちらは”葉”を観賞するケイトウで 異なる「科」だそうだ。
また 中国では「雁来紅」(イエライホン)とよび
まさに 雁が飛来する時期に 紅色に変わるところから命名されている。
この花の名 おわかりでしょうか?
「キクイモ」 キク科のヒマワリ属の多年草です。
草丈 1,5m~3mにもなり
前日の大木にも負けないほどの高さだ!
この花名は 菊に似た黄色い花をつけ
地中に芋が成るためにつけられている。
しかし 外来種で 繁殖が強く
あまり喜ばれた存在ではないようだ!
都内で “ツタ”が覆い茂る 見事な大木を見かける。
何かオブジェのようにも見える。
“ツタ”の名は 他の植物や岩に「伝って」伸びる
ことから名づけられている。
一方で 人工的に装飾として外壁に覆わせることがあり
歌で有名な 「“ツタ”の絡まるチャペル・・・」を思い起こす。
このツタも秋には紅葉し そして落葉する。
もうすぐ秋がくる!
突然の豪雨があったり 強烈な日差しも和らぎ
少々凌ぎやすくなりつつある。
南国気分を味わえる花 我が家の鉢の”ハイビスカス”が咲く
この花は マレーシア スーダンの国花だそうだが
花言葉は「勇ましさ」「華やか」とかで
まだ暑さに負けぬようと この花から元気をもらいました。
屋外では”百日紅”が咲き 室内では
去年に続き 再び我が家の 「月下美人」が一輪咲く。
4日前から つぼみがダンダンと大きくなり L字形に頭を持ち上げる。
今夜は咲くだろうと 赤ちゃんが生まれる時のように
すっかり花鉢に 気をとられてしまう。
九時前 匂いほのかに そのときがやってきた。!
しかし 一夜の大花輪であった。
このところの 暑さにめげず 我が家の 「百日紅」は満開だ!
字の通り 百日は咲くということで
今年は平年より長く咲いているように見える。
いつも依頼している庭師がケガで 剪定は 当方がやったが
無事に咲いてくれるか心配だった・・・
”サルスベリ”は
(百日紅=ヒャクジツコウ Lagerstroemia indica) ミソハギ科の落葉中高木
連休だが 遠出を控え 我々夫婦の両方の親の墓参りに出かける。
その霊園の一角の法面一面に 芝桜が咲き
参拝のひと時を 癒してくれた。
いつもは彼岸や 法事の時だけで この時期は来たことがなかった
秩父や近隣の芝桜の名所に行くまでもなく こんな近くにあったとは・・・!
”新月にしか咲かない”というが
昨夜 我が家の”月下美人”が 一輪 開花!!
「月下美人」の花言葉は
「はかない美」「はかない恋」「繊細」「快楽」
「ただ一度だけ会いたくて」 と言われるとおり
今朝ほどには・・・・
Campanula
このブログを始めるようになってから 草花等に関心が行くようになった。
草花の種類が多いのには驚くとともに ほとんど名前が分からないし
科 目 属等と分類もあるが 似たようなものが多いので
図鑑等を見るが余計に分からなくなる。
しかし この花は見た目通りなので分かりやすい。
別名「提灯花」
花言葉は「愛らしさ」「誠実」忠実」「正義」とか
花とは直接結びつかないが・・・?