「貯金箱」の話題が続きます。
ということで 家中の「貯金箱」を集めてみた。
まだ探せばあるのかもしれない。
いろとりどりあったが 中身のほうは
じゃりじゃりと音がする程度が入っていた。
これからは 一点に絞って 小さい物から
順に貯金していこうかな・・・
「貯金箱」の話題が続きます。
ということで 家中の「貯金箱」を集めてみた。
まだ探せばあるのかもしれない。
いろとりどりあったが 中身のほうは
じゃりじゃりと音がする程度が入っていた。
これからは 一点に絞って 小さい物から
順に貯金していこうかな・・・
またまた「貯金箱」の話題です。
さて我が家には どんな貯金箱があるのか探してみたら
いろいろの形をしたものが 沢山あるのに驚く。
こちらは 郵便局のサービス品
貯金をいくらかすると 貰ったと思うが
特に 右のものは ユーモラスであるので
常に机の前に置いて 自分がいつも笑顔でいるか?
と問うようにしている。
しかし 中身はからです。
前回に続き「貯金箱」の話題を
写真は 我が家の貯金箱
1缶 500円硬貨で10万円が貯まるものだが
つり銭など 毎日小銭入れにあれば
また 家人が 私を散髪してくれたときの対価として
投げ入れている。
なぜ貯めているのか?
孫5人の 進学祝いとして 数年かけてやっている。
一時金としては大変なので この方法だと
時間はかかっても 意外と貯まるものだ。
既に 二人には 進学祝いとして 贈呈している。
現在 3缶中2缶は
既にいっぱいになっていて1缶が進行中である。
これから先の進学時 孫の笑顔が楽しみだ。
干支「亥」(昭和46年)
整理箱を整理していたら
「貯金箱」がでてきた。
昭和40年代 銀行のお客様サービス品
組立式で 干支をデザインしたものだ。
なかなかのレアものかもしれない
ヤオフクにでも 出品してみようかな。
干支「丑」(昭和48年)
干支「寅」(昭和49年)
またまた「加齢」の話題です。
最近 食べ物を こぼすなど
身の回りで 少々だらしなさが目立つようで
家人から「何とかしなさい!」と
お小言を頂戴することが多くなった。
そんなことから 少しでも 環境改善の道具として
「ハンディクリーナー」を買い求めた。
今までのように いちいち 掃除機を 持ち出すこともなく
コードレスなので
身近においてすぐに使え 軽くて 扱いやすく
目についたゴミをサッと
吸い取ることができるので
これで 何とか 加齢のハンディをカバーし
清潔が保てるのではないかと 思うが・・・
NHK・TVから
今日 午後4時過ぎから
俄かに 掻き曇り 稲光とともに 雷がなり
そして「猛烈な雨」が降る。
夕方のTVでは 我が住む町の名を挙げて
「1時間に81mmの猛烈な雨が降った」と放送された。
記録的短時間大雨情報発表基準でもある
50mm以上~80mm未満は「非常に激しい雨」
そして 80mm以上の「猛烈な雨」では
「滝のような雨で 傘は全く役に立たない」
「水しぶきであたり一面が白っぽくなり 視界が悪くなる」
「息苦しくなる様な圧迫感 恐怖を感じる」としているが
正に そのことを実感することになった。
田植えから 1か月半が経ち 稲も順調に成長している。
ジョキングコースに「タチアオイ」が
梅雨の晴れ間の空に向かって
刺すように1本 咲いていた。
別名「梅雨葵」とも言われている。
しかし その名を思わせないような日で
今日は 24節気の一つ「夏至」である。
去年は 21日であったが
4年に一度は 22日になるのだそうだ。
また 今日の関東地方の
日の出は 4時26分 日の入りが丁度 19時で
昼が長いということは 夜が短い日。
余談だが 家人の誕生日でもある。
そのためか?
典型的な “宵っ張り” ですね!
今日は 孫がダンスの“名取り”となり
”親ばか”ではないが ”ジジババばか” として
その授与式 とダンス披露が
都内で開催されるということで
1年ぶりに「SUICA」を使い
お上り気分 電車で出向く。
残念ながら 会場内の写真撮影は 禁止されているので
ロービーにて踊り一部を願って再演!
この間までは まだまだと思っていたが
成長は早い
化粧をすると また違った感情がこみ上げ
不思議な 気持ちになる。
なお 今日は「父の日」
終演のあと 近くのレストランで
お嫁さんの父方とともに
”感謝の宴”を設けてくれた。
先に ティファールのケトルを購入した際に
キャッシュバック キャンペーン に応募しておいた。
その結果 今日 1000円分のギフトカードが送られてきた。
なんでも 応募しておくものですね。
まさか 先の話題(6/4)「クジャクサボテン」の
花言葉 ”幸せをつかむ” ではないでしょうね?
まあ~ 小さな喜びにはなったが
さて 何に使用しましょうか
「大腸がん」2日分の採便容器
市役所・健康増進課から
「大腸がん」「前立腺がん」「結核」の
検診通知があり 昨年に続き
指定病院へ出向き 受診してきた。
「前立腺がん」は “血液採取” で済むのだが
昨年は 初めてのことで
“現物” を検診するのかと思い
下着を整えて 行ったことを思い起こし
苦笑してしまった。
笑い事ではなく 前立腺がんは
”高齢者のがん”といわれ これもまた”加齢”になるが
約90%が60歳以上で 近年 急増しているそうだ。
また 進行が遅く がんと診断されるまでには
数年かかるそうだ。
梅雨時期の「真竹」を入手
なめ味噌を付け軽く焼いて食べる
または バターでさっと炒め 醤油をつけても美味しいが
今回は 米ぬかで あく抜きをして茹でる。
いずれにしても シャキシャキした食感がいい。
前回は インドからの 話題でしたが
今回は 東南アジアから飛来した「ツバメ」です。
我が家の前の お宅の玄関先に巣つくりし
ただ今 4羽を子育ての真っ最中で
親ツバメが 交代で 餌を運んでいる。
しかし 感心するのは どうして
生まれた場所を忘れずに飛来るのか?
太陽を目印にし 海岸線 山 川 の別に判別し
一日300kmほど 飛んでいるようだが
我々は カーナビを使っても
目的地に行くのは中々難しいのに
ピンポイントで 飛来できる この能力はすごい。
ご主人は フンで汚れた玄関先を洗い流しながらも
笑顔で見上げていた。
知人が訪ねてくれ 現地香辛料を持参し
”インド料理” を作ってくれた。
小指を除く指を使い 素手で食してみた。
インド現地人のように
右手の 親・人差し指・中指・薬指の 4本で食材を掴み
口元で 親指を使い押し込むようにして食べるのだが
初めてのことではあったが なんとか完食する。
知人は 先ほどインド単独旅行を終えているので
現代のインドの様子も教えてくれた。
特に食事は スプーン フォーク ナイフなどは使わず
「浄」である右手のみで食べる。
左手はトイレで用を足し処理するためにも
使われるため「不浄」のものとされている。
また「浄」と「不浄」の概念は
カースト制度とも結びついており
下位カーストに属する人が触れた
水や水分の多い食物は穢れると
考えられているそうだ 等・・・
右目の充血が 一向にひかないので 近くの眼科医院へ
診断の結果 傷ついての出血で
外傷であって体の疾患からではない。
点眼液を1~2週間使えば
治癒するだろうとのことであった。
視力の方は 先日 運転免許も更新できたので 安心していたが
詳細な検査の結果
「軽い ”白内障” の症状があるが
これは加齢からくるもので
半年後 再検査しましょう。」
とのことで
またまた ”加齢” が原因であった。
このところの天候で
「ハイビスカス」がやたらと 元気が良く
いくつもの花を咲かせている。
そんな折「アゲハチョウ」が 蜜を求めて来てくれた。
住宅街の一角 点ポイントであるのに
よくも 探してくるものだと 感心する。
こうして 花も受粉して さらに 多くの花を咲かせる。
そういえば ”花が咲くとき 蝶が飛ぶ”
と歌う「花と蝶」を思い起こした。