日本一長い名前のついた バス停が つくば市にあると聞き
いってきた。
場所は 学園東大通 並木1丁目交差点そばの
関東鉄道バスの停留所
「産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口」
(さんぎそうごうけんつくばひがしじぎょうしょつくばけんきゅうしえんせんたーいりぐち)
なんと 字数24字 ひらがな40文字!
日本一長い名前のついた バス停が つくば市にあると聞き
いってきた。
場所は 学園東大通 並木1丁目交差点そばの
関東鉄道バスの停留所
「産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口」
(さんぎそうごうけんつくばひがしじぎょうしょつくばけんきゅうしえんせんたーいりぐち)
なんと 字数24字 ひらがな40文字!
電子機器をと探したら この”メモリーレコーダー”があった。
TOSHIBA DMR-SX2 (1999年発売)
最長連続17時間も録音ができ スマートメディア
PCとの連携ができるとのCMで買ってしまったが
もう現在は生産中止になっている。
前回は 我が家のデジタルカメラの話題でしたが
今回は ”フィルムカメラ”を 揃えてみました。
手前から OLYMPUS-PEN-D (1962年発売)
Canon-A35Datelux (1977年発売)
PENTAX-ZOOM60 (1991年発売)
特に オリンパスは 当時 初任給の大半を要して手に入れて
フイルムはハーフサイズではあったが大いに世話になった。
キャノンは 日付 フラッシュ内蔵 家族の成長記録に
ペンタックスは 運動会 学芸会等 ズームが大いに有効であった。
我が家の昭和時代の記録に 大いに貢献している。
前回に CASIOのデジカメの話題でしたので
我が家の デジカメを 揃えてみた。
手前から CANON-IXY__PC1060
PNASONIC-LUMIX_DMC-ZX1
CASIO-EXILIM
CANON-IXY_PC1001
時代の変遷とともに デジカメの高性能・小型化されていく。
次のデジカメ候補はWi-Fi機能かなと・・・
CASIO製品 に デジカメがある。
しかし 現在は リタイアしている。
というのは 故障し 修理に出したところ
新たにもう一台買えるほどの修理料というこで
修理はあきらめたしだい。
他に 他社のデジタルカメラがある
すべて”MADE in JAPAN”であるが
この「EXILIM」だけ ”CHINA”であった。
今の中国の現状をみて 納得!
今後は 当方も あちらのものは ”不買”に!
CASIO製 我が家の時計
これに他社の時計を合わせると 一体いくつあるのか?
一般家庭で 複数ある物の 話題になるのが ”傘”だが
時計類も その範疇にはいるのではと思う
あなたの家の”時計”を数えて見てはどうでしょうか・・・・
更に 我が家の電子機器を探したら ”CASIO”製もあった。
しかも昨日に続き 我が家の 3号機 電子辞書(EX-word XD-B8600)だ。
140コンテンツ 1000文学作品 クラシック1000フレーズが
収録されているとのことで
テレビショッピングで衝動的に買ってしまった一つ。
通勤電車内では 重宝している。
SHARP製の”電子辞書(パピルス)”
我が家の 左は1号機(PW-9100) と 2号機(PW-AT760)
9100は かさばる辞書類が持ち運びできるということで また
AT760は 選べる手書きパッド
100コンテンツ収録 音声・カードスロット対応
というので 購入した。
下の写真は ”複合電話機”(UX-MF50CW 2006年発売)
FAXが見てからプリントができることが
用紙 インクが節約できるとのことで購入した。
”SHARP”では 昔は大分世話になった 電卓がある。
昭和40年代初め 事務所で給与計算を担当し
”算盤”が^主な計算手段であったが
机一杯になるような”SHARP”製の大型の電子計算機が導入され
仕事が非常に楽になり 助かったことが思いだされる。
今や電卓は 手のひらに入るどころではなく小さくなり
それこそ100均でも売られている・・・。
”ザウルス PI-5000 (上)と MI-C1-A”
前回 は SONYでしたが 今話題の ”SHARP” も挙げなければならない。
9月15日 創業100年を迎えて おめでたい事だが しかし
先日のニュースでは 社員の給与7%カット 賞与半減と
更に 希望退職も募ると報道されていた。
昔 山一證券の最後の社長が言っていた言葉を思い出す。
「悪いのは 私らであって 社員ではありません。」
日本の家電産業本当に大丈夫なのか?心配です。
当方も ”シャープ製品”を保持している。
写真の”ザウルス”と 毎日見ているテレビ・アクオスがある。
しかし ザウルス”は韓国製のスマホに変わり
アクオスは 画面に”シミ”がにじみ
既に "買い替えのサイン" がでている。
◎PI-5000 「アクセスザウルス」 1994年11月発売
◎MI-C1 「パワーザウルス」 改良型反射型カラー液晶
SONYで もう一つ ”ビデオカメラ”の「ハンディカム」ですね!
第1号機は 1985年に発売されている。
当方は1990年に購入した。
当時「パスポートサイズ」(旧型パスポート)に
隠れてしまうほどとコマーシャルされ 大ヒットになった。
そして今も「ハンディカム」の名で 更に小型されて
現行のパスポートサイズにもなり 人気があるようだ。
でも デジカメ スマホ 等でも 動画が撮れるようになり
記録媒体も 今は コンパクト・SDカードになっている。
過去の記録した "ビデオテープ" の処理が難問になりつつある。
「SONY」 といえば ”ウオークマン”ですね
当初 聴いた時の あのサウンド・ 感動は 未だに覚えていますね!
1979年に発売され 「場所を選ばず 何時でもどこでも
音楽を聴くことができる」として 世界的なヒットになった。
写真の中央は 1981年に発売されたWM-2型で
ウォークマンというスタイルを確立し 250万台を売り上げ大ヒットした。
しかし 今の日本には
「iphone」のような 世界を謁見するような製品がない・・
前回は 騒音でしたが 引き続き”音”の話題です。
音で ふと「ラジオ」を思いつき
我が家の ラジオ等を集めたら 大方 「SONY」製でした。
この中には 故障して使えないものもあります。
しかし 使えないものは 比較的新しいもので
古いものほうが 未だに頑張っています。
やはり 今のSONY いや物作り日本の現状を
そのまんま表しているように思えます。
昔のものは”made in japan”でしたが
今は ”外国”での製造ばかり
結果的には
中国への進出は 今日の現状のようなことになる・・・
前回の道路上の話題に引き続く
街を歩いていたら こんなものを見つける。
何の装置なのかと のぞき見たら
”騒音と振動” の測定をしているようだ。
”騒音”と言えば 最近電車内の ”シャカ シャカ”は聞くことがなくなった。
最近のレシバーは高品質になったようにみえる。
こちらは 法律で義務付けられた
工事現場の ”騒音・振動” 情報盤
前日も 道路上の話題で あったので
今回もその道路上の話題で
この写真に見る 両脇のデザイン 浮き上がってブロックに見える。
実際は 道路平面に描いているだけで 目の錯覚を利用した
減速作用を狙っている。
正式名は ”リソッドシート 立体道路標識”
いろいろ種類があるが これは「ブロックスタイル」だそうだ。
夜は反射しても見え 効果があるようだ。