今朝も寒さが一段と厳しい
昼も晴天ではあるが
気温も停滞気味。
しかし 寒風ではあったが
房総はさすがに暖かいのだろう。
植物は確実に春に向かって
準備しており
桜の木は蕾を付けている。
その根元には
水仙が咲き誇っていた。
今朝も寒さが一段と厳しい
昼も晴天ではあるが
気温も停滞気味。
しかし 寒風ではあったが
房総はさすがに暖かいのだろう。
植物は確実に春に向かって
準備しており
桜の木は蕾を付けている。
その根元には
水仙が咲き誇っていた。
落陽と灯火
房総旅行の最終 旭市飯岡町の刑部岬へ
ここは屏風ケ浦 九十九里浜を眺めることができ 朝日と夕日の
両方が見れることから 夕陽 朝日 夜景 関東富士見 などの
景観百選として選定されている。
残念ながら 富士山は撮えられなかったが
岬の展望台には 多くの人が 寒風の中 夕陽の写真と撮ろうと
シャッターチャンスを待っていた。
月の沙漠 (御宿海岸)
房総旅行の途中 御宿海岸を 訪ねた。
童謡「月の沙漠」は ここ御宿海岸をヒントにつくられ
この像は それを記念して建てられた。
掲載中のエジプト旅行「月の砂漠」の日本版がここにあった。
*童謡「月の沙漠」 〔大正12(1923)年〕
作詩:加藤まさお 作曲:佐々木すぐる
1月9日は 何回目かの結婚記念日!
この三連休を利用して 今年の運勢で 我々には方角が良いと
いわれる 南房総に行って来た。
宿泊先の旅館は 旅行の前日に インターネットで申し込みをしての
利用であって あまり期待していなかったが 施設や料理など
満足であった。 特にお風呂は 天空庭園風呂として屋上にあり
寒風の太平洋の浪を望みながら 至福のひと時に浸る。
また 夕食は 海辺の個室で乾杯し 手作りの磯料理を満喫した。
良い記念旅行となる。
機会があれば また利用したい旅館の一つになった。