可変式の実験用電源は、使ってないもの含めて結構多数持っています。
これだとか(これが今のメインです)
http://www.geocities.jp/mkttid/lm338t_dcsupply.html
これだとか・・・・
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/347.html
こんなのもあった
そのほかにも秋月のキットなど・・・まあ,良く作ったモンだ!
でも,両電源の実験用電源は1つもない。
だんだんオペアンプなどをいじるようになってきたので,ちょっと欲しくなってきました。
電流はあまりとれなくてもいいから.両電源の装置を作りたいと思います。
古いアンプをつぶせばトランスが2つとれるので,これをチェックしてから具体的に考えたいと思います。ケースもフロントパネルを作り直せば使えるかも・・・
【構想】
1.まず両電源がそれぞれ別々に可変できるようにします。
2.電流は数100mAもとれればいいと思いいます。
素子はもっともポピュラーなLM317とLM337。パワーアンプ用のトランスを外しますから,(入出力電圧差にもよりますが)1Aは軽く出ると思います。
3.まだ回路図にしていませんが,定電流回路も組み込み,ブリーダー抵抗なして,LED等の実験ができるようにします。電流計は,何アンペアも監視する必要がないので,そのうち付けるとして,定電流回路監視用に1つつけてみたいと思います。
4.あとは,電圧監視用に安いデジタル電圧計を付けます。GNDがコモンにできないので,まるきり別回路で電源を考えます(アダプタがてっとり早い)。この電源からインジケータランプ等のコントロールもできるようにします。
5.VRは多回転のものがいいんだけれど,高いから微調整VR付にして、すこしケチろうかな。
6.パネルデザイン等はそのうちに・・・(パーツをそろえなくっちゃ)
【回路】
まだ定電流回路を組み込んでいませんが,データシートや以前作った回路図などから以下のように考えました。(定電流回路は以前作ったものがケースに入っているので,これを納めちゃえば使い勝手が良くなります)
http://www.geocities.jp/mkttid/i_ctrlr/i_controller.html
こういう風になっていると便利だよってことがありましたら教えてください。
と,今日はここまで
これだとか(これが今のメインです)
http://www.geocities.jp/mkttid/lm338t_dcsupply.html
これだとか・・・・
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/347.html
こんなのもあった
そのほかにも秋月のキットなど・・・まあ,良く作ったモンだ!
でも,両電源の実験用電源は1つもない。
だんだんオペアンプなどをいじるようになってきたので,ちょっと欲しくなってきました。
電流はあまりとれなくてもいいから.両電源の装置を作りたいと思います。
古いアンプをつぶせばトランスが2つとれるので,これをチェックしてから具体的に考えたいと思います。ケースもフロントパネルを作り直せば使えるかも・・・
【構想】
1.まず両電源がそれぞれ別々に可変できるようにします。
2.電流は数100mAもとれればいいと思いいます。
素子はもっともポピュラーなLM317とLM337。パワーアンプ用のトランスを外しますから,(入出力電圧差にもよりますが)1Aは軽く出ると思います。
3.まだ回路図にしていませんが,定電流回路も組み込み,ブリーダー抵抗なして,LED等の実験ができるようにします。電流計は,何アンペアも監視する必要がないので,そのうち付けるとして,定電流回路監視用に1つつけてみたいと思います。
4.あとは,電圧監視用に安いデジタル電圧計を付けます。GNDがコモンにできないので,まるきり別回路で電源を考えます(アダプタがてっとり早い)。この電源からインジケータランプ等のコントロールもできるようにします。
5.VRは多回転のものがいいんだけれど,高いから微調整VR付にして、すこしケチろうかな。
6.パネルデザイン等はそのうちに・・・(パーツをそろえなくっちゃ)
【回路】
まだ定電流回路を組み込んでいませんが,データシートや以前作った回路図などから以下のように考えました。(定電流回路は以前作ったものがケースに入っているので,これを納めちゃえば使い勝手が良くなります)
http://www.geocities.jp/mkttid/i_ctrlr/i_controller.html
こういう風になっていると便利だよってことがありましたら教えてください。
と,今日はここまで