暑くて何もする気が起こらない。自分の部屋は10年以上も前にエアコンが壊れ、室内35℃。夕方になっても33℃。扇風機でずっと風を当てると、筋肉がこわばって痛くなる。テなわけで、何にする気が起きない。
たまたまメールを見てみたら、近所の自動車修理工場でペール缶をくれるという。早速取りに行った。
3つも頂いちゃった。買えば1缶1500円くらいか?欲に目が眩んでる!
写真は、ふたを開けて中のオイルをきれいにした後のもの。
もらってきたときの写真は撮り忘れちゃった。
ふたはこんな風にドライバーでこじ開けられる。炎天下においてあったのか、プシューッと中の空気が抜けた。
皆オイルが入っていた缶のようだ。
中はこんな風に脂ぎってる。
ショップタオル何枚かで吸い取って。あとは手作業できれいにします。
まあまあ綺麗になりました。2缶は庭のゴミ箱にするので、このままあぶらとりはせず、残りの1缶は、木工作業に用の集塵機にでもしようかなと思います。
サイクロン式にならなくて、なっても結構。サイクロンてなんであんなに人気なんだかよくわからない。サイクロンのゴミケースって結構小さいんですよね。
紙パック式も小さいけど、、、とりあえずは、大量のゴミを吸えるものがほしい。これまではブロアで吹いてごまかしてた。
これで集塵機を作る場合、ふたの固定(密閉)がちょっと問題なだなぁ・・・・。まあなんとかするか・・・
とりあえず、洗剤で脂分を取り除いてから・・
下のビニル袋に油がしみこんだショップタオルが入ってる
でも、自分はホントにお馬鹿さんです!
この作業、昼下がりの炎天下に行ったのです。
はい、馬鹿です。
部屋に戻って扇風機!!
私の部屋もクーラーが無いので扇風機が頼り。
太陽が出ていると団地のコンクリ―ト造りでも室温は昼前には35℃に上がります。
それで問題になるのがノートパソコンの放熱。
冷却ファンを設置した台を置いてフル稼働していますが、CPUが古い為に発熱が多く冷却が追いつきません。CPUグリース劣化による熱伝導不良も原因になっている様子。
先週から今週にかけて、昼間に若干負荷の掛かる事を行うと何度か勝手にシャットダウンします。
Core Tempでチェックしていると起動後すぐにCPUは80℃を超え、負荷がかかる仕事をすると95℃を超えます。
Tj.MAXが105℃だから安全を見て95℃超えるとシャットダウンに入るようです。
ハンディファンを追加して冷やしても充電池が切れて停止すると間もなくパソコンもシャットダウンする始末。
CPUグリース塗り替えるのもこの暑さではやる気が起きません。
庭に出ているだけで、刺すような暑さです。病み上がりなのでもう無理はしません。何にもする気が起きません。
23年前に入れた今のエアコンも効きが悪いし、、、かといって取り替える気も起きないし・・・・ブツブツブツブツ
パソコンの放熱も大変ですね。私のも一度ファンを取り替えたのだけれど、またザーザーいってます。みんな古くなって、ついでに私も古くなって大変です。(苦笑)
こちらは、防犯ビデオデッキがチンチンになっています。ファンの付いていない中華製はCPUもHDDも恐ろしく熱い。放熱器貼り付け80mm静音ファンとHDDを外に出し、放熱器を抱かせ、別なファンで冷却。秋月の安物サーミスタ温度計も貼り付けたら45℃とか48℃とかに収まりました。
暑い中の作業、秋月に超大型放熱器投げ売りしていたので抱いて扇風機に当たれば冷える?
洪水などにあった方々から見たら天国と思って・・・がんばろう。
確かに機械の方も茹だっているようですね。先日win10に戻したノートがかなり高熱で一回ブラックアウト。その後は注意深く見てますが、今のところは大丈夫。内部にほこりがたまっている感じです。ノートクーラーが売ってますが、本当に必要になってくるみたいです(今は特別な対策はしてません)。
ちょっとやればできることも、今は取り組んでません。来週はこの炎天下にブルーベリーを撮りに行こうなんて佐生ウェアレ手間すが、ダメージが酷そうです。