「戯れ会」発表会も、あと数日後に迫ってまいりましたが…
←わいわい、よってたかって弾くところがイイの。
このトリを飾る演目が、なんと!!
…八人、十六手連弾(二台ピアノに四人ずつ)…ってどんな…
そんな企画、参加せずにいられようか、いや、いられない。
というわけですかさず混ぜてもらい、簡単かつノリノリで弾けるベース音パートをげっと。
(ほかのパートは、グリッサンドとか忙しい音が盛りだくさんで、めっさ無理そう。)
楽譜をもらったが、とてもじゃないけど一人では全貌がつかめません。
なんでも、当日朝の練習だけでも参加させてはもらえるようですが、やっぱり怖すぎるので、午後半休とって練習に行ってきました。
髪の毛も切って(なかなか美容院に行けないでいたので、伸び放題だった)、万全の体勢(?)でヨーコ先生の家につくと(on time)、まだ誰もいなーい。
ヨーコ先生はにこやかに迎えてくださり、自由にピアノ練習してていいですよ、といってくださったので、二台のグランドを独り占めしてこっち弾きあっち弾き。
こんなときに役立つのが、「レパートリーファイル」。発表会の曲を何度か弾いて、まだ間があったのでレパートリーファイルにある曲も片っ端から弾き…しかし、発表会で弾く曲以外はメンテしてないのでヨーコ先生がばっちりそばにいるとき(しかもほかの人は誰もいない)には弾きにくい。別にレッスンじゃないのでヨーコ先生も何もおっしゃいませんが。
結局がたがた弾いていたけど。だって、グランドを好きなように弾ける機会なんて、貴重ですからね。それでもネタが尽きてきたころようやくほかの参加者が現れて…
といっても、八人揃うわけではなくて、今日は最大で「五人」だったけど。合わせてみて、なんとなく曲の雰囲気はつかめました。私の弾くのは普段弾かないすんごく左のほうだったりするので、気がついたら一路ずれてたり、「8va」を見落として1オクターブずれてたり、そのような事故は起こりがちではあるけど、落ちてもまたすぐキャッチアップできるでしょう、ってとこまではなんとか。
八人十六手連弾は、楽譜がびろーんと長くなってしまうのが難点で、私はもらった楽譜(ヨーコ先生がスコアから切り張りして作った労作)をそのままテープで留めて製本しちゃったけど、それだとほんとにひっきりなしにめくっていなきゃいけなくて、片手はほぼ空いてるからそれでもいいっちゃいいんだけど、めくる人はともかく、それ以外の人にとってはタイミングがわずらわしい。
それで、misaeさんは、二台あるピアノの一台分に絞って編集しなおし、一枚に長くまとめてめくりやすく見やすくした楽譜を作ってきてくれたんです。今日はそれで練習しましたがこれならなんとかなります。行き届いてる～
それでね。
これ、すんごく楽しい(^o^)/
ノリで弾いて、だーっと転んで速くなっちゃっても、その勢いはもう誰にも止められない(笑)。最後の「じゃん」が合えばまぁいいでしょって感じで。これは気持ちいい!! 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら…弾かなきゃソンソン!!
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というわけですかさず混ぜてもらい、簡単かつノリノリで弾けるベース音パートをげっと。
(ほかのパートは、グリッサンドとか忙しい音が盛りだくさんで、めっさ無理そう。)
楽譜をもらったが、とてもじゃないけど一人では全貌がつかめません。
なんでも、当日朝の練習だけでも参加させてはもらえるようですが、やっぱり怖すぎるので、午後半休とって練習に行ってきました。
髪の毛も切って(なかなか美容院に行けないでいたので、伸び放題だった)、万全の体勢(?)でヨーコ先生の家につくと(on time)、まだ誰もいなーい。
ヨーコ先生はにこやかに迎えてくださり、自由にピアノ練習してていいですよ、といってくださったので、二台のグランドを独り占めしてこっち弾きあっち弾き。
こんなときに役立つのが、「レパートリーファイル」。発表会の曲を何度か弾いて、まだ間があったのでレパートリーファイルにある曲も片っ端から弾き…しかし、発表会で弾く曲以外はメンテしてないのでヨーコ先生がばっちりそばにいるとき(しかもほかの人は誰もいない)には弾きにくい。別にレッスンじゃないのでヨーコ先生も何もおっしゃいませんが。
結局がたがた弾いていたけど。だって、グランドを好きなように弾ける機会なんて、貴重ですからね。それでもネタが尽きてきたころようやくほかの参加者が現れて…
といっても、八人揃うわけではなくて、今日は最大で「五人」だったけど。合わせてみて、なんとなく曲の雰囲気はつかめました。私の弾くのは普段弾かないすんごく左のほうだったりするので、気がついたら一路ずれてたり、「8va」を見落として1オクターブずれてたり、そのような事故は起こりがちではあるけど、落ちてもまたすぐキャッチアップできるでしょう、ってとこまではなんとか。
八人十六手連弾は、楽譜がびろーんと長くなってしまうのが難点で、私はもらった楽譜(ヨーコ先生がスコアから切り張りして作った労作)をそのままテープで留めて製本しちゃったけど、それだとほんとにひっきりなしにめくっていなきゃいけなくて、片手はほぼ空いてるからそれでもいいっちゃいいんだけど、めくる人はともかく、それ以外の人にとってはタイミングがわずらわしい。
それで、misaeさんは、二台あるピアノの一台分に絞って編集しなおし、一枚に長くまとめてめくりやすく見やすくした楽譜を作ってきてくれたんです。今日はそれで練習しましたがこれならなんとかなります。行き届いてる～
それでね。
これ、すんごく楽しい(^o^)/
ノリで弾いて、だーっと転んで速くなっちゃっても、その勢いはもう誰にも止められない(笑)。最後の「じゃん」が合えばまぁいいでしょって感じで。これは気持ちいい!! 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら…弾かなきゃソンソン!!
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