今麻溝公園で開催中の大陶器市に行って来ました。
たくさんのテントを見ていると、工夫を凝らした陶器が散見。そこで今日の記事はそんな変わった陶器を紹介します。
まずはトップ画像です。花生が陶器なのは普通として、生け花の剣山が陶器でした。
こちらも花いけです。花瓶とは違います。ミニサイズなのは、マンションの小さな靴箱の上にはぴったりかもしれない。
引き続きましては、おしゃれなすり鉢です。
旅先でその国の香辛料を購入するのは結構アリです。それを使う時にすり鉢で細かくしてカレーやらシチューやらに投入して楽しんでます。料理の直前にすりつぶすと香りがいいんですよね。
一番上の棚に左に写ってるの。これさ。ドレッシング用ってこのお店では書いて売ってましたが、別のお店では売り言葉が違ってました。
納豆鉢だそうで。
こんな陶器もありました。
これさ、ご飯を炊く時に数個入れて炊くといいんだそうです。
これ、分かるかな?醤油スプレーだそうです。塩分制限がある人向けかもしれん…。日本人は醤油かけて焼き魚を食べたいですよね。
炊飯ジャーの中にしゃもじを入れるのは何かイヤ。そういう人向けの商品ですね。
え~と?これはやり過ぎなんじゃ…。でもメガネかけてる人が作った商品でしょうね。私の視力は裸眼で0、1ないんですよ。以前メガネをどこに置いたかわからない状態でメガネを探してて踏みつぶしてしまいました。この作品を作った人も同じことをして後悔したのかもしれません。
おろし金を使う時、一人でやると下の鉢が動いてしまう。その場合、片手で鉢を掴むと便利かも?って事かしら?
さて?大陶器市で購入したのはこれ。
先週小さめの丼鉢を一つ割ってしまいまして…。補充用です。300円でした。
そしてお箸。
自分用のお箸の先の塗りが剥げてしまい、木肌が見えてるので買い替えです。
お箸を選んでお会計に行ったら、先客がいて待ち時間がありました。ふと?隣のテーブルにいい感じの大きさの汁碗があったのでいくらかな?と見たらば、B品 溜ぬり 300円とありました。今我が家で使ってる汁碗は数年前この大陶器市で3個1000で購入したように思います。や。もう値段はさすがに覚えてないのだけども。その時購入した汁碗の縁の塗りが剥げてしまいまして、買い替えようかな?とか思っていたのでタイミングがいい。値段も手頃だし、追加してお会計に並んでると…。
店主「漆器の上手な使い方の紙です」と渡されました。
おや?
もしかしなくとも、購入した汁碗は、今はB品ですが元は高級品だった模様です。
あれ~~??それは想定外だわ~。って事で、明日は店主がくれた漆器をお使いいただく上でのご注意&漆器の上手な使い方のコピーで記事立てしてお届けします。
もうね。そもそもちゃんとした漆器を普段使いしてる人が日本にどれだけ現存してるのだろうか?まさかの購入した汁碗ですが、B品 溜ぬり 300円の値札を剥がしたら、その下に正規価格2300円の値札が隠れてました。ないわ~。汁碗一個で2300円の漆器だったとは…。普段使い出来るんだろうか?私、粗忽者なのよね。
たくさんのテントを見ていると、工夫を凝らした陶器が散見。そこで今日の記事はそんな変わった陶器を紹介します。
まずはトップ画像です。花生が陶器なのは普通として、生け花の剣山が陶器でした。
こちらも花いけです。花瓶とは違います。ミニサイズなのは、マンションの小さな靴箱の上にはぴったりかもしれない。
引き続きましては、おしゃれなすり鉢です。
旅先でその国の香辛料を購入するのは結構アリです。それを使う時にすり鉢で細かくしてカレーやらシチューやらに投入して楽しんでます。料理の直前にすりつぶすと香りがいいんですよね。
一番上の棚に左に写ってるの。これさ。ドレッシング用ってこのお店では書いて売ってましたが、別のお店では売り言葉が違ってました。
納豆鉢だそうで。
こんな陶器もありました。
これさ、ご飯を炊く時に数個入れて炊くといいんだそうです。
これ、分かるかな?醤油スプレーだそうです。塩分制限がある人向けかもしれん…。日本人は醤油かけて焼き魚を食べたいですよね。
炊飯ジャーの中にしゃもじを入れるのは何かイヤ。そういう人向けの商品ですね。
え~と?これはやり過ぎなんじゃ…。でもメガネかけてる人が作った商品でしょうね。私の視力は裸眼で0、1ないんですよ。以前メガネをどこに置いたかわからない状態でメガネを探してて踏みつぶしてしまいました。この作品を作った人も同じことをして後悔したのかもしれません。
おろし金を使う時、一人でやると下の鉢が動いてしまう。その場合、片手で鉢を掴むと便利かも?って事かしら?
さて?大陶器市で購入したのはこれ。
先週小さめの丼鉢を一つ割ってしまいまして…。補充用です。300円でした。
そしてお箸。
自分用のお箸の先の塗りが剥げてしまい、木肌が見えてるので買い替えです。
お箸を選んでお会計に行ったら、先客がいて待ち時間がありました。ふと?隣のテーブルにいい感じの大きさの汁碗があったのでいくらかな?と見たらば、B品 溜ぬり 300円とありました。今我が家で使ってる汁碗は数年前この大陶器市で3個1000で購入したように思います。や。もう値段はさすがに覚えてないのだけども。その時購入した汁碗の縁の塗りが剥げてしまいまして、買い替えようかな?とか思っていたのでタイミングがいい。値段も手頃だし、追加してお会計に並んでると…。
店主「漆器の上手な使い方の紙です」と渡されました。
おや?
もしかしなくとも、購入した汁碗は、今はB品ですが元は高級品だった模様です。
あれ~~??それは想定外だわ~。って事で、明日は店主がくれた漆器をお使いいただく上でのご注意&漆器の上手な使い方のコピーで記事立てしてお届けします。
もうね。そもそもちゃんとした漆器を普段使いしてる人が日本にどれだけ現存してるのだろうか?まさかの購入した汁碗ですが、B品 溜ぬり 300円の値札を剥がしたら、その下に正規価格2300円の値札が隠れてました。ないわ~。汁碗一個で2300円の漆器だったとは…。普段使い出来るんだろうか?私、粗忽者なのよね。