本日2本目の記事です。
1本目はゴールデンウィークの相模原市立博物館の展示の縄文土器を紹介。
2本目のこの記事は現在市立博物館で開催中のオリンピックの聖火リレーとオリンピックポスターを紹介します。
トップ画像と上の画像は1964年の東京オリンピックの聖火リレー。
こちらは2021年の東京オリンピックの聖火リレー。コース変更して6月29日夕方に2箇所で開催。
ちなみに、聖火リレーの他、こんな展示もあります。
こちらは過去のオリンピックポスターです。
続いて2021のおりんぴっくポスター。
上の画像右端が2021東京オリンピックエンブレム作家さんのポスター。
漫画家さんの作品もあるね。
あれ?浦沢直樹さんの作品です。柔道漫画のYAWARAの漫画家さん。
そして右端のは。
荒木飛呂彦さんの作品。JOJOの漫画家さん。こちらはパラリンピック?
他にもあれこれ展示されてます。
会期は7月4日まで。観覧無料です。
会場の外には相模原市のゆるキャラの顔出し看板と。右のは何のゆるキャラかしら??
そういえば、ここ1年ゆるキャラも見てないなあ?そもそもイベントが悉く中止になってるからね。ちなみに、常設展示場にあったのはこんなの。
相模原市の雑木林のコーナーで見つけました。観察出来る時期はバラバラだけども。ほとんど大部分の植物が観察済みです。去年の秋口から観察し始めたのですが。どれだけ熱心に観察してるのだ。自分!?と呆れてしまいました。
今年のオリンピック、どうなるのでしょうか。
もうすぐやってきますがみんなの心配の種です。
コロナがいつになっても衰えませんね。私は明後日1回目の注射があります。
前回の東京オリンピックは日本が一つになって道路や会場などがむしゃらに建設し、心を一つにして応援しました。
けども。今回はどうなのでしょうか?
選手も観客の応援なしだとモチベーションが上がらないと思う。まあそこはメンタルですから。個人差も大きいのでしょうが。
上の方が政治的忖度でオリンピックに突き進んでいるようにしか思えない現在。
東京オリンピック=コロナのスーパースプレッダーとなる未来は見たくない。未来に繰り越し出来ないものでしょうか?誰か言い出してくれないかな?
スポーツ選手の旬は短い。一生一度のオリンピックに全力を注ぎたい選手たち。それはよくわかってるんだけどね。