正午過ぎに小田急線の南側から南下しました。
さくら百華の道は全長1600メートルの緑道で、64品種の桜が2月から4月末まで先繋がれます。3月23日に咲いていたのは?
紅枝垂
さくら百華の道は開花が近い桜をある程度まとまって植栽。それから開花時期が違う品種を。その後には2月に咲く品種というように、1600メートルの間に繰り返し植栽されていて、ウォーキングを楽しくやれます。
3月23日に見物に行った時は紅枝垂れと彼岸桜が既に見頃となっていました。
黄梅と馬酔木。散歩道にはいろんな植物が植栽されてます。
冬桜。
この時期、冬桜も多くの花を咲かせます。ふと?花のサイズがソメイヨシノより大きな気がしたので手のひらに載せてみた。ピンボケ画像になったので、わかりづらいかもですが。確かにソメイヨシノより冬桜の方が花が大きいです。
小彼岸桜。満開かと思ったら、既に見頃過ぎてるう〜。
越の彼岸です。ほぼ見頃になってました。
上の2枚は座間・さくら百華の道の南端で咲く越の彼岸です。
桜の木はまだ細いですが、ここの越の彼岸の花付きはなかなかです。
さて、3月24日の座間・さくら百華の道には64品種の桜が咲き繋がれるのですが、今年は早くも染井吉野の満開が宣言されている関係で、あれもこれも咲き始めました。桜の画像を増やして紹介したいので、記事を3つに分けます。
次はソメイヨシノの後継品種。小松乙女・神代曙・アーコレード咲き比べを記事が書け次第今日投稿します。
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