アーク・フィールドブック

四万十フィールドガイド・ARK(アーク)のブログ

星降る川から(気まぐれダイアリー)2月6日

2025-02-06 | 星降る川から(気まぐれダイアリー)2025

    最高気温2、5度(最低気温-1、7度)。

「立春をすぎると、そこは雪国だった」

最強寒波におそわれて、南国四万十も、雪がふったり、やんだり、陽がてったり。

猫の目天気の寒すぎる2月のスタートです。にゃー。

白い凍風吹きぬける沈下橋にたたずめば、あっというま間に凍りつきそうに。

冬枯れの道端に咲きはじめたホトケノザの花も、小さくふるえています。

「2月は光りの春」と言われるのになぁ・・・。まるで、今が大寒のように思えます。

季節のめぐりが、少し遅れているのかなぁ。春は、遠いのか、近いのか。どっち?

このブログは、スキマ風だらけの部屋で、ダウンジャケットを着て、コタツにもぐって書いてます。

おーひやい。越冬には、薪ストーブを導入すればよかったか・・・(薪はいくらでもあるし)。

ユダンはキンモツですね(年末年始は、ぬくかったからなぁ)。

この寒波は、今週いっぱい続くようです。

皆さんも、風邪などひかぬよう、くれぐれもご自愛くださいね。

冬芽も凍りついてます。


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